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桃栗

Author:桃栗
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キリスト教は「罪の意識」を植え付ける宗教 その2
前回の記事で、「キリスト教は「罪の意識」を植え付ける宗教」と題して、
教会が説くキリストの救いの「からくり」を説明しました。
ネットで「キリスト教 罪」などのキーワードで検索してみてください。
恩着せがましく救いを説いているサイトが多数見つかると思います。
今回はその中でいくつか目に付いたものを紹介します。


まずは最近流行のQ&Aサイトの代表格でもあるYahoo知恵袋から。

罪の意識が高まった!!(キリスト教)

質問者はクリスチャンになって3年目に入ろうとしていた方で、
その時期に急に罪の意識が高まったという内容の質問です。
クリスチャンになる前にはごまかしが利いていたことが、
3年目を前にして利かなくなってきたとのこと。
キリスト教にさえ出会わなければ「原罪」などという概念は知り得ないはずなのに、
出会ってしまったがために「罪の意識」をまんまと植え付けられたのですね。
ご愁傷様です。
この質問に対するベストアンサーがこれまたなんとも恩着せがましい。

「だから、イエス様が必要なのです。」

どうですか、皆さん。
罪の意識を植え付けた後にキリストの救いを説くこの手法。
私が前回説明したとおりの展開になったでしょう?

続いてのケースは、造形作家兼エッセイストと称する北白川スーという方のサイトから。

罪と罪

このエッセイのさわりの部分をそのまま引用しましょう。

キリスト教は、よく”罪””罪”と言うから嫌いだという人もおられます。
キリスト教の教会では、本当によく「罪」という言葉を使います。
人に向かって、あなたは「罪人だ」「罪深い」とでも言おうものなら、
たいていの人なら、良い気持ちはしないでしょう。
それどころか怒りだす方もおられるはずです。


最初は、キリスト教は罪を強調する宗教であることを否定しようとしますが、
最後までよくよく読んでみると、その否定は見事に失敗しています。
やさしく丁寧な言葉を使ってはいますが、
結局は罪の意識を植え付ける結論になっています。

生まれながらに罪深さを背負って生きているのです。
私たち人間は、本来的に本質的に罪深い存在なのです。

人類の始祖であるアダムが、世界を造られた父なる神に背いて以来、
人類はことごとく罪深さの中をさまよい歩かなければならなくなりました。


そしてこの方のほかのエッセイを読むと、
やたらに「原罪」を強調したものが多いのですね。
クリスチャンはマゾヒストなのでしょうか。

ここに紹介した例はほんの氷山の一角です。
キリスト教関係のサイトには、
このように人間はみな生まれながらにして罪を背負っていると教えるものばかり。
そして罪だの死だの罰だのと潜在意識の中に恐怖心を刷り込み、
その上で懺悔や献金をさせられるわけですから、
霊感商法と同じですね。
こういうキリスト教の救いのからくりを知ってしまうと、
もうあの宗教には戻りたいとはとても思えません。

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テーマ:聖書・キリスト教 - ジャンル:学問・文化・芸術

キリスト教一般の疑問 | 21:50:06 | トラックバック(0) | コメント(29)
コメント
桃栗さま、こんばんは。
いつもブログを楽しく拝見しております。

まったく仰るとおりだと思います。
罪深い、罪深いと言っているキリスト教こそ罪深いということに
信者は気づかないのでしょうね。
だから信者でいられるのでしょうが。

彼らを見ていると可哀想になってきます。

陰ながら応援しています。
お体にお気をつけて頑張って下さい!
2010-09-11 土 23:27:41 | URL | ミルヒー [編集]
除菌抗菌?
こんにちは
罪の意識を植えつける→取り除くために許しが必要
この構図、なんだか除菌抗菌洗剤などのCMを思い出してしまいます。
空気中や身の回りには、目に見えない雑菌や黴菌がこーんなにいっぱい。
だから除菌、抗菌洗剤を使ってキレイにしましょう。
そういうCMに似ていませんか?

抗菌シートなどは実際それなりに効果があるそうです。
が、マイナス面としては、人間がもともと持っている自浄作用を低下させてしまうとか。
人間には自浄作用や自然治癒力があるでしょう。
神を知らなくても良心があるし、まともな人なら善悪の判断もできるはず。
だけどクリスチャンに言わせると
「人間は不完全だから自分で自分を救うことはできない」
と、人間的な力、良い部分も全否定。
そして
「罪=神から離れた状態。的外れ」
という、あの独特の理論を説くのです。
これこそまさしく独善的、排他的ではないですか。
2010-09-12 日 01:49:42 | URL | ゆま [編集]
 キリスト教はキリスト教でいいところ(インテリ共が多い、パイプオルガンが聴ける、人と交流がある)ので、私はおいしい所だけとって付き合っていこうと思います。
 やはりどう考えても、キリスト教や聖書には矛盾が有りすぎます
 最近はイエスという人物を救世主とする時点で偶像崇拝だと思います
2010-09-12 日 16:39:56 | URL | 南 [編集]
>南様

そもそも矛盾の多いキリスト教、聖書を信じる人が、インテリと言えるのでしょうか。
2010-09-12 日 23:12:13 | URL | shiretoko [編集]
そもそも軍事政権下での事
はじめまして。私も辞めました。

教えも矛盾が多いですが、信者にも矛盾が多い。不倫の現場を見て、「解っていてもやめられなく、だから毎日悔い改めている」と開き直られたときに、あぁ、もう辞めようと思った。罪があるから仕方がない・・いやいや、違うだろうと。
2010-09-13 月 18:24:16 | URL | 姦淫の男 [編集]
矛盾だらけの教会
はじめまして。89
私も辞めました。
そもそも子供のときに親たちに洗脳されたのが始まりでした。
あの頃は、「金銭を遣うこと=罪」とも信じ込まされており、W大学やKO大学に合格したのにもかかわらず、浪人生活するように仕向けられました。
就職の時は、超大手科学会社の研究員にほぼ内定していたところを、科学者嫌いのクリスチャンの身内たちから茶々が入って、そこから逃げ出すために、その会社を辞退せざるを得なくなってしまいました。
今になって思えば、本当に自分はバカだったと思っています。

ところで、私が通っていた日本基督教団の教会では、牧師(高名なお方だったそうですが)のパワハラで事務のオバサンが発狂し、女性の伝道主事(当時独身)が他教会の信者と同棲していました。これらの事実を知った時に教会から足が遠のき、その後しばらくして棄教しました。
また、D志社大学神学部名誉教授OC師(故人)が大戦中には対日諜報活動に関与していたことを知りました。日本基督教団は「日本の戦争責任」について喚くのが大好きですが、キリスト教の諸団体に日本が何をされたか知った上でのことなのでしょうか?
2010-09-14 火 21:09:28 | URL | 巨大虎猫 [編集]
罪の日本化
先月コメントしてからこちらを覗かせていただいてるものです。

(遅くに申し訳ありません。)

罪の押し付けについて、最近思うようになったのは、キリスト教で罪というと、欧米では日本の教会でされてる理解と、かなり違っているとゆうことです。
向こうでは、罪を「負ってる」状態を不謹慎なものとして嫌いますが、同時にある意味「救いをもらえるポイントがたまってる」状態とも見なしてて、意外に明るい顔のクリスチャンが多いことがわかります。
でも一方それが日本だと、数代続くクリスチャンホームの信徒でも、罪の暗さをどこか臭わせて、明るくしてても無理をしてる感じがすごくします。
それは、もともと日本の感覚になじまない「罪」を出発点にした一神教の教義を、欧米から無理やり持ってきて移植した代償なんだろうと思うのです。
2010-09-17 金 02:11:08 | URL | 未信者 [編集]
クリスチャンにインテリが多い?
私は、クリスチャンにインテリが多いとは思いません。
自分たちの信仰に関係のないことや教義に反することに興味を持つことに強い嫌悪感を感じている人が多いのです。嫌悪感だけでなく、そういった物事に対して、ものすごい偏見を持っていたりもします。(「ダーウィンの晩年」も、その一例です。)
子供の時にこのような環境下で教化されると、学校で葛藤を覚えることになります。私は、高校のときは、生物と世界史で葛藤しました。これらの科目には、キリスト教の教えと相反する情報が多数含まれています。そして、愚かにも私は、「信仰」を選び、勉強を投げ出しました。大学・大学院のときは、福音派の狂信者たちが多数押し掛けてきては、私が専攻していた「世俗的な」学問を1日も早く放棄して、聖書の研究に専念するように、と何度も何度も説得してきました(彼らは、せせら笑いながら、「天国に行くのと学歴取るのと、どっちが大事なんだ?」と言うのです。)が、この頃には批判的思考が少しはできるようになっていたので、学校は卒業までこぎつけました。あの狂信者どもの背後には、善人面した牧師数名がおり、この牧師たちが狂信者たちに指示を出していたのです。大学のキャンパスも含め、あちこちで陰湿な嫌がらせもされました。(ある牧師に抗議したら、私が学校をやめるまで続ける、と言ったのです。ちなみに、あの狂信者たちも「世俗的な」ことを専攻していました。他人様に退学を強要するのなら、まずは自分たちが見本を示すべきです。)
また、イスラム教について偏見やニセ情報を植え付けられていたので、赴任先の海外で大恥をかきました。死刑にならなかったのが、幸いでした。
彼らは、自分たちの狭い了見こそが至上のものと思い込み、考えや立場を異にする人々に対する怒りと憎しみに満ちています。今でも世界中の戦争や紛争のほとんどがキリスト教に起因しているのです。
2010-09-19 日 11:56:46 | URL | 巨大虎猫 [編集]
Re: タイトルなし
> 桃栗さま、こんばんは。
> いつもブログを楽しく拝見しております。
>
> まったく仰るとおりだと思います。
> 罪深い、罪深いと言っているキリスト教こそ罪深いということに
> 信者は気づかないのでしょうね。
> だから信者でいられるのでしょうが。

でしょうね。
矛盾に気付かないから信者でいられるのでしょう。
私は矛盾に気付いてしまいましたのでもう信者には戻れません。

> 彼らを見ていると可哀想になってきます。

純真な人たちが罪の意識を植え付けられ、
一生懺悔しながら生きているのを見ると、
可哀想でもあり、ご苦労様といった感じですね。

> 陰ながら応援しています。
> お体にお気をつけて頑張って下さい!

応援ありがとうございます。
仕事のストレスが大きくて大変な毎日ですが、
神様もイエス様も何もしてくれませんから、
自分の身は自分で守るしかないですね。
2010-09-25 土 15:39:17 | URL | 桃栗 [編集]
Re: 除菌抗菌?
> こんにちは
> 罪の意識を植えつける→取り除くために許しが必要
> この構図、なんだか除菌抗菌洗剤などのCMを思い出してしまいます。
> 空気中や身の回りには、目に見えない雑菌や黴菌がこーんなにいっぱい。
> だから除菌、抗菌洗剤を使ってキレイにしましょう。
> そういうCMに似ていませんか?

キリスト教の本質を突く見事な例えですね。
イエスの抽象的な例えよりもずっと具体的で分かりやすいです。


> 抗菌シートなどは実際それなりに効果があるそうです。
> が、マイナス面としては、人間がもともと持っている自浄作用を低下させてしまうとか。
> 人間には自浄作用や自然治癒力があるでしょう。

その通り。
昔から抗菌シートや空気洗浄器なんかなくても
ちゃんと人間は生きてきましたから。
それと同様に、日本にはキリスト教がなくても、
ちゃんと日本人は生きて来れましたしね。
むしろ、キリスト教が入ってきたばっかりに、
島原の乱などのキリシタン一揆が起こったり、
キリシタンによる神社仏閣の焼き討ちがあったり、
その結果、禁教令が発布されたりと、
むしろ日本の社会を大混乱させたのは皆さんご存知の通りです。
にもかかわらず、キリスト教のHPではそんなことを棚に上げ、
「江戸時代には多くの殉教者がいました」などと被害者面をしています。


> 神を知らなくても良心があるし、まともな人なら善悪の判断もできるはず。
> だけどクリスチャンに言わせると
> 「人間は不完全だから自分で自分を救うことはできない」
> と、人間的な力、良い部分も全否定。
> そして
> 「罪=神から離れた状態。的外れ」
> という、あの独特の理論を説くのです。
> これこそまさしく独善的、排他的ではないですか。

私がクリスチャンだったころは、
キリスト教と一般社会の善悪の判断基準が違うことに戸惑いを感じたものです。
キリスト教の世界では、どんなに善良な人でも罪を背負っていて、
神を信じてその罪を悔い改めなければ地獄行きですから。

ともかく、キリスト教は余計な罪悪感を植え付けてから救いを説くわけですから、
本当に独善的な宗教だと思わざるを得ませんね。
2010-09-25 土 15:55:25 | URL | 桃栗 [編集]
Re: タイトルなし
>  キリスト教はキリスト教でいいところ(インテリ共が多い、パイプオルガンが聴ける、人と交流がある)ので、私はおいしい所だけとって付き合っていこうと思います。
>  やはりどう考えても、キリスト教や聖書には矛盾が有りすぎます
>  最近はイエスという人物を救世主とする時点で偶像崇拝だと思います

クリスチャンはインテリが多いと言うよりも、
お高く留まった人が多いと言った方が良いかもしれません。
神を信じず、救われない人たちに対して、
「自分達は神を信じているから救われるんだ」という、
ヘンな優越意識を持っているように見えます。

ともかく、こういう人たちに感化されないように上手くお付き合いください。
2010-09-25 土 16:28:15 | URL | 桃栗 [編集]
Re: そもそも軍事政権下での事
> はじめまして。私も辞めました。
>
> 教えも矛盾が多いですが、信者にも矛盾が多い。不倫の現場を見て、「解っていてもやめられなく、だから毎日悔い改めている」と開き直られたときに、あぁ、もう辞めようと思った。罪があるから仕方がない・・いやいや、違うだろうと。

キリスト教では、生まれながらにしてみな罪びとということになっていますから、
クリスチャンたちは「どうせ私たちは罪びとだから」
と開き直っているとしか思えないところがあります。

私は、離婚騒動を起こしたクリスチャン夫婦を知っています。
私が見る限り、原因は我がままな奥様にあるようでした。
昔の言葉で言うオバタリアン、今風に言うとチュプです。
その奥様がこんなことを言っていたのを覚えています。

「離婚したぐいらいで神は私を見放したりはしない。」

罪を犯しても神に懺悔すれば赦されるとでも思っているのでしょうね。
旦那には謝らないくせに神には謝るのですからおかしなものです。
2010-09-25 土 16:36:07 | URL | 桃栗 [編集]
Re: 矛盾だらけの教会
> はじめまして。89
> 私も辞めました。

おめでとうございます。

> そもそも子供のときに親たちに洗脳されたのが始まりでした。
> あの頃は、「金銭を遣うこと=罪」とも信じ込まされており、W大学やKO大学に合格したのにもかかわらず、浪人生活するように仕向けられました。
> 就職の時は、超大手科学会社の研究員にほぼ内定していたところを、科学者嫌いのクリスチャンの身内たちから茶々が入って、そこから逃げ出すために、その会社を辞退せざるを得なくなってしまいました。
> 今になって思えば、本当に自分はバカだったと思っています。

キリスト教によってせっかくの人生を棒に振ってしまわれたのですね。
本当に本当に悔しい気持ちでいっぱいのことと思います。

確かに、キリスト教はお金に否定的ですね。
マタイ19:16~30、マルコ10:17~31、ルカ18:18~30で、
「お金持ちが天国に入るのは難しい」とイエスは言っています。
また、ルカ19:19~31でも、
イエスはお金持ちが炎の地獄へ落ちた話をしています。

こういう話を教会学校や礼拝で取り上げ、
金銭欲を持つことはいけないという意識を刷り込むわけですね。
そして、天国に入りたければお金は「与えなさい」と教えます。
こうして献金をすることが素晴らしいことだと思わせるわけです。
これこそまさに洗脳です。

そういうわけで、クリスチャンホームに生まれ育った私は、
お金を貯めたり使うことに何か後ろめたさを感じていました。


> ところで、私が通っていた日本基督教団の教会では、牧師(高名なお方だったそうですが)のパワハラで事務のオバサンが発狂し、女性の伝道主事(当時独身)が他教会の信者と同棲していました。これらの事実を知った時に教会から足が遠のき、その後しばらくして棄教しました。

日本基督教教団は日本では最大のプロテスタント教団で、
正統派キリスト教を名乗ってはいますが、
結局、内部でやっていることは一般社会と変わりませんね。
こういうことを指摘したところで、
「人間はみな罪びとだから罪を犯てしまうのは仕方がない。
でも、懺悔すれば神は罪を赦してくださるのです。」
とでも言って開き直るのでしょうね。


> また、D志社大学神学部名誉教授OC師(故人)が大戦中には対日諜報活動に関与していたことを知りました。日本基督教団は「日本の戦争責任」について喚くのが大好きですが、キリスト教の諸団体に日本が何をされたか知った上でのことなのでしょうか?

ウィキペディアに事の顛末が生々しく書かれていますね。
結局、日基と言えども、
いざとなったら神やイエスの教えよりも戦争に従うのですね。
そして後で悔い改めれば罪が赦されて天国に行けるわけですか。
都合が良すぎます。
2010-09-25 土 23:41:26 | URL | 桃栗 [編集]
Re: 罪の日本化
> 罪の押し付けについて、最近思うようになったのは、キリスト教で罪というと、欧米では日本の教会でされてる理解と、かなり違っているとゆうことです。
> 向こうでは、罪を「負ってる」状態を不謹慎なものとして嫌いますが、同時にある意味「救いをもらえるポイントがたまってる」状態とも見なしてて、意外に明るい顔のクリスチャンが多いことがわかります。

私は欧米のキリスト教事情はよく知りません。
あちらのクリスチャンが罪をどう捉えているかとか、
そういうことは私は知りません。
ただ、やはり欧米のキリスト教と日本のそれは、
明らかに何かが違うと感じています。


> でも一方それが日本だと、数代続くクリスチャンホームの信徒でも、罪の暗さをどこか臭わせて、明るくしてても無理をしてる感じがすごくします。
> それは、もともと日本の感覚になじまない「罪」を出発点にした一神教の教義を、欧米から無理やり持ってきて移植した代償なんだろうと思うのです。

欧米のクリスチャンが明るく、日本のクリスチャンが暗く見えるのは、
教会での教え方の違いによるものかも知れませんし、
国民性の違いによるものかもしれません。
また、新興プロテスタント?の教会にも行ったことがありますが、
そこはみなクリスチャンが明るくニコニコしていて逆に気味が悪かったです。
ともかく、日本人とキリスト教は相性が悪いと思います。
日本人はお寺や神社にお参りするのが似合っています。
2010-09-25 土 23:51:38 | URL | 桃栗 [編集]
Re: クリスチャンにインテリが多い?
> 私は、クリスチャンにインテリが多いとは思いません。
> 自分たちの信仰に関係のないことや教義に反することに興味を持つことに強い嫌悪感を感じている人が多いのです。嫌悪感だけでなく、そういった物事に対して、ものすごい偏見を持っていたりもします。(「ダーウィンの晩年」も、その一例です。)
> 子供の時にこのような環境下で教化されると、学校で葛藤を覚えることになります。私は、高校のときは、生物と世界史で葛藤しました。これらの科目には、キリスト教の教えと相反する情報が多数含まれています。そして、愚かにも私は、「信仰」を選び、勉強を投げ出しました。

まったく同感です。
幼い頃からキリスト教に洗脳されてきた者が、
学校生活の中でどれほど葛藤を感じるか、
大人になって信仰した人には分からないないでしょう。
私も、生物の授業で大きな葛藤を感じました。
それは3年前の記事に書いたことがあります。
tp://exchristian.blog80.fc2.com/blog-entry-9.html

私はさすがに勉強を投げ出しはしませんでしたが、
進化論という(キリスト教から見て)間違ったことを学習することに
罪悪感を感じていました。
こういう悩みを大人に打ち明けたところで、
「それはあなたの信仰が足りないから」と言われるのがオチです。

もちろん、日本史や世界史の授業にも戸惑いました。
歴史の授業でキリスト教の話が出てくるときは、
たいてい悪い事件のことが多いですからね。
十字軍遠征、免罪符、ガリレオ弾圧、キリシタン一揆、禁教令、踏み絵、
などなど、悪いことばかり。
歴史の教科書でキリスト教が賞賛されることはありませんから。


>大学・大学院のときは、福音派の狂信者たちが多数押し掛けてきては、私が専攻していた「世俗的な」学問を1日も早く放棄して、聖書の研究に専念するように、と何度も何度も説得してきました(彼らは、せせら笑いながら、「天国に行くのと学歴取るのと、どっちが大事なんだ?」と言うのです。)

本当に天国に行きたいなら、
イエスの教えの通り全財産を貧しい人に与えなければならないわけですが、
その人たちはそんなことは全然実行していないでしょうね。
クリスチャンは口先だけです。
それにしても恐ろしい方たちですね。
私の周囲にはそういう人がいなかったのが不幸中の幸いです。


>が、この頃には批判的思考が少しはできるようになっていたので、学校は卒業までこぎつけました。あの狂信者どもの背後には、善人面した牧師数名がおり、この牧師たちが狂信者たちに指示を出していたのです。大学のキャンパスも含め、あちこちで陰湿な嫌がらせもされました。(ある牧師に抗議したら、私が学校をやめるまで続ける、と言ったのです。ちなみに、あの狂信者たちも「世俗的な」ことを専攻していました。他人様に退学を強要するのなら、まずは自分たちが見本を示すべきです。)
> また、イスラム教について偏見やニセ情報を植え付けられていたので、赴任先の海外で大恥をかきました。死刑にならなかったのが、幸いでした。
> 彼らは、自分たちの狭い了見こそが至上のものと思い込み、考えや立場を異にする人々に対する怒りと憎しみに満ちています。今でも世界中の戦争や紛争のほとんどがキリスト教に起因しているのです。

貴重な体験談をありがとうございます。
私がこのブログを始めて3年半ぐらいになりますが、
ほんの数ヶ月前まではクリスチャンからの反論が多かったです。
しかし、最近は私と同じ考えの方の書き込みが多くなり、
やはり自分の考えは間違っていなかったと思います。
2010-09-26 日 22:13:50 | URL | 桃栗 [編集]
『キリスト教暗黒の裏面史』
桃栗さん、お返事ありがとうございました。

D志社大学神学部名誉教授OC師は、有名なアメリカ人宣教師です。大戦中は元日本兵を収容した捕虜収容所の所長をしていました。当時から「文化人類学者」でもあったそうですが、日本を研究対象とする文化人類学とは、日本を戦争で負かすために始まったものです。これらの大戦中の彼の経歴を、見る者が見たら、「オヤ?」と思うものです。まだ高校生の頃、「アメリカ人宣教師の中には、アメリカの情報機関のエージェントが多数いる」という記事を、いくつかの本で読みましたが、彼はその中の「大物」だった訳です。

日本史の教科書は、キリシタンが迫害を受けたという事実を強調して、彼らが何の言われもなく迫害され被害者であるかのように描いていたと思います。フランシスコ・ザビエルが日本上陸に際して日本を「聖母マリアに捧げた」こと(要するに、中南米でコンキスタドールがやったように、日本を侵略し、改宗しない住民を皆殺しにしようとしていたということ)、バテレンが本国のスパイとして働いていたこと(国王に、日本侵略に関して、様々な進言までしていた!)、バテレンが日本人の子供を拉致して奴隷として輸出する奴隷貿易に関与していたこと(クリスチャンに拉致されて「神の教えに触れることができた」という「神学的根拠」あり)、・・・といった情報までは出ていなかったように思います。秀吉も家康も、キリスト教宣教団の隠された意図を知っていた(例「サン・フェリペ号事件」)からこそ、禁教にしたのだ、と教科書に書いて欲しいものです。

大学入学後に歴史書を乱読するようになりました。(進学先は理系でしたが。)
知人のクリスチャンたちの中には、「聖書というものがあるのに、どうしてそんな物読むのか?神の言葉に一体何が不満なのか?」と言う人が多かったのを覚えています。ある司祭からは、「よう!くだらねえことに時間使わねえ方がいいよ!!そんな人間の書いたバカな本読んでる暇あったら、もっと聖書読んだらどう!!!聖書は神の言葉なんだから。」(ほとんどそのままの引用)と罵声を浴びせられました。また、ある牧師夫人からも、金切声で同様の罵声を浴びせられました。これらの事象から判断すると、この人たちの教会は、信者に情報制限を課しているカルト教団であるとしか思えません。

ところで、キリスト教にとって都合の悪い歴史は、ヘレン・エラーブ著『キリスト教暗黒の裏面史』(徳間文庫)に集約されています。もっとも、この本はカトリックとプロテスタントの暗部を中心に扱っており、東方正教会についてはほとんど書いてありません。現代のことも出ていません。
2010-09-28 火 20:36:47 | URL | 巨大虎猫 [編集]
Re: Re: 矛盾だらけの教会
桃栗さま

> 結局、内部でやっていることは一般社会と変わりませんね。
> こういうことを指摘したところで、
> 「人間はみな罪びとだから罪を犯てしまうのは仕方がない。
> でも、懺悔すれば神は罪を赦してくださるのです。」
> とでも言って開き直るのでしょうね。

私の場合は、私が異常者であるとされて、それでおしまいでした。
「聖霊に導かれている教会で、そんなことがあるはずがない。それが証拠に、他に誰もそんなこと言ってない。」と言われました。
「人間の目で見るから、そう見えるのです。神の目で見たら違います。」とも。
「神」というものを持ち出されると、ほとんどのクリスチャンは思考が停止してしまうのです。
これでは、カルト教団と同じです。
2010-10-03 日 06:08:05 | URL | 巨大虎猫 [編集]
Re: 『キリスト教暗黒の裏面史』
> 桃栗さん、お返事ありがとうございました。
>
> D志社大学神学部名誉教授OC師は、有名なアメリカ人宣教師です。大戦中は元日本兵を収容した捕虜収容所の所長をしていました。当時から「文化人類学者」でもあったそうですが、日本を研究対象とする文化人類学とは、日本を戦争で負かすために始まったものです。これらの大戦中の彼の経歴を、見る者が見たら、「オヤ?」と思うものです。まだ高校生の頃、「アメリカ人宣教師の中には、アメリカの情報機関のエージェントが多数いる」という記事を、いくつかの本で読みましたが、彼はその中の「大物」だった訳です。

これだから私はアメリカの、というか白人のキリスト教が嫌いです。

> 日本史の教科書は、キリシタンが迫害を受けたという事実を強調して、彼らが何の言われもなく迫害され被害者であるかのように描いていたと思います。フランシスコ・ザビエルが日本上陸に際して日本を「聖母マリアに捧げた」こと(要するに、中南米でコンキスタドールがやったように、日本を侵略し、改宗しない住民を皆殺しにしようとしていたということ)、バテレンが本国のスパイとして働いていたこと(国王に、日本侵略に関して、様々な進言までしていた!)、バテレンが日本人の子供を拉致して奴隷として輸出する奴隷貿易に関与していたこと(クリスチャンに拉致されて「神の教えに触れることができた」という「神学的根拠」あり)、・・・といった情報までは出ていなかったように思います。秀吉も家康も、キリスト教宣教団の隠された意図を知っていた(例「サン・フェリペ号事件」)からこそ、禁教にしたのだ、と教科書に書いて欲しいものです。

結局、あの時代のヨーロッパの白人が世界中に宣教活動していたのは、
現地人をキリスト教に感化させて領土を奪うことだったわけですからね。
日本も危うくポルトガルの植民地になるところでした。
秀吉も家康も偉い!

さて、キリスト教系の他の宗派、
例えばエホバの証人や統一教会などが社会問題にされることがありますが、
今のところ法的に規制しようという動きは聞きませんね。
ところが、江戸時代のキリスト教は厳しい法的制裁を受けたわけです。
もしかすると、当時の正統派(?)キリスト教は、
今のエホバの証人や統一教会よりもカルト性が強かったのかも知れません。
2010-10-03 日 20:26:15 | URL | 桃栗 [編集]
巨大虎猫さんへ
巨大虎猫さんの一連の投稿を見て、非常に衝撃を受けました。私は母がエホバの証人で幼いころから集会に連れて行かれていました。私は大人になってからエホバの証人の教理がおかしいことに気付き、キリスト教についても懐疑的になりました。私の母はエホバの証人になる前、独身の頃は確か日本基督教団の教会に行っていたと言っていました。そしてキリスト教とは規則がとても緩く、教えも曖昧なものだと聞いていました。しかし、巨大虎猫さんの話を聞くと、大学に行くことや就職することについて宗教の方から口を差し挟まれ、妨害されるようなので非常に驚きました。エホバの証人はキリスト教と比較してカルト色の強い宗教ですが、大学進学や正社員の就職について反対しています。キリスト教ではそのようなことはないだろうと思っていたのですが、そんなこともないのですね。巨大虎猫さんの宗派は教えが厳しいと言われる福音派なのでしょうか?まるでエホバの証人のようなカルト色の強い宗派だと思います。

>自分たちの信仰に関係のないことや教義に反することに興味を持つことに強い嫌悪感を感じている人が多いのです。嫌悪感だけでなく、そういった物事に対して、ものすごい偏見を持っていたりもします。(「ダーウィンの晩年」も、その一例です。)

この辺りの話はエホバの証人そっくりだと思います。カルトそのものだと思います。

>大学・大学院のときは、福音派の狂信者たちが多数押し掛けてきては、私が専攻していた「世俗的な」学問を1日も早く放棄して、聖書の研究に専念するように、と何度も何度も説得してきました(彼らは、せせら笑いながら、「天国に行くのと学歴取るのと、どっちが大事なんだ?」と言うのです。)が、この頃には批判的思考が少しはできるようになっていたので、学校は卒業までこぎつけました。あの狂信者どもの背後には、善人面した牧師数名がおり、この牧師たちが狂信者たちに指示を出していたのです。大学のキャンパスも含め、あちこちで陰湿な嫌がらせもされました。(ある牧師に抗議したら、私が学校をやめるまで続ける、と言ったのです。ちなみに、あの狂信者たちも「世俗的な」ことを専攻していました。他人様に退学を強要するのなら、まずは自分たちが見本を示すべきです。)

この話を聞くとエホバの証人顔負けの大学進学反対の宗派なのだと思います。エホバの証人ではこの世で大学進学して良い就職をすることについて反対の立場をとっていますが、この世の成功を放棄する代わりにエホバの証人の組織の中で頑張れば非常に出世することができ、ステイタスのある地位につくことができます。巨大虎猫さんの宗派も恐らくこの世で良い職に就くことより、宗教組織の中での出世を目指すように説得してきたのではないでしょうか。私は母からキリスト教とは緩い教えの宗教だと聞いていたので、巨大虎猫さんの話があまりにもカルトむき出しなので驚きました。エホバの証人では男女不平等の宗教なので組織の中で出世できるのは男性だけです。巨大虎猫さんの宗派でも宗教組織の中で出世できるのは男性だけなのでしょうか?
それからもう一つお聞きしたいのですが、巨大虎猫さんの話は十何年も前の昔の話ではなく最近のことなのでしょうか?こういった質問をすると巨大虎猫さんが女性の場合、女性に対して間接的に年齢を聞いているようなものなので、答えたくない場合は無理して答えられなくても構いません。
2010-10-04 月 13:54:59 | URL | XXX [編集]
XXXさんへ
私個人の特定につながる情報を書くのはご遠慮いたします。狂信的クリスチャンからの攻撃を是非とも避けたいからです。過去に、私の読んでいる本(コーランやイスラム史、第2次大戦史、・・・)を見て怒り狂った狂信者たちが、彼らの機関誌に私の実名入りの記事を何度も掲載したことがあります。(「超教派」を語るキリスト者学生会(KGK)の内部資料に私を誹謗中傷する記事が何度も出ていました。ここの責任者たちに何度も抗議しても、「言われるようなことやっている自分がわるい。」とまったく取り合ってもらえませんでした。彼らにとって、聖書に関係のない本を読むことは「罪」なのです。)

さて、私の親は、中世ヨーロッパ並みの病的な禁欲主義者です。そして、W大学やKO大学とは、言わずと知れた私立の名門大学です。私は、その中でも難関学科をパスしたのです。しかし、「世俗的な価値観をありがたがるのは、大きな間違いだ。」と言いくるめられてしまい、入学辞退を強要されました。俗に考えられているような、これらの大学の在校生や卒業生の「優雅な生活」にも、周囲の人たちは露骨な嫌悪感を表明していました。「子供をスポイルするために、わざわざ大金を投じるなんて、まったくのナンセンスだ。」とか「高卒で働かせたらいかがか?」とくだらない茶々を入れたクリスチャンもいました。(近所に、これらの大学に進学して、「世俗の価値観に流されて」棄教した人がいたことが、大きかったです。)
また、正社員になるのを妨害されたのではありません。科学を生業とするのを好まないクリスチャンは古代ローマ時代から多数おり、古代ローマ帝国の国教化後、科学が弾圧されたことは有名です。(地球が丸いとか地球が太陽の周りを回っているといった主張をする人は、キリスト教の国教化以前は、少しも珍しくありませんでしたが、キリスト教国教化後は、これらの主張は厳禁され、ともすれば死刑になりました。キリスト教は伝統的に「反知性の宗教」なのです。)中世ヨーロッパのキリスト教文書にみ、科学者を「神を恐れぬ人々」として描かれていることが多いです。そして、何よりも科学を生業とする人々のライフスタイルが気に食わないのでしょう。
キリスト教は、帝国の住民を支配し搾取するために、古代ローマ帝国の皇帝とローマ法皇がでっちあげた、「体系化された迷信群」ではないかと思います。(しばしば指摘されるように古代地中海沿岸地方に散在していた各種の神話との共通要素があまりにも多すぎます。)現実を一切無視して、これを行動の指針とするのは本用に馬鹿げています。
2010-10-30 土 15:17:32 | URL | 巨大虎猫 [編集]
ファンダメンタリストの偏向図書
アメリカ南部にいたとき、ファンダメンタリストの書店に行った事があります。
店内には、進化論や地球科学を否定する似非科学の本、考古学を否定し、「旧約聖書こそが真の歴史書である。」とする似非歴史書が所狭しと並べられていました。さらには、日本の伝統文化も含め「すべての非キリスト教文化を撲滅せよ!」と呼びかけるリーフレットもありました。
普通の書店で見た、近所のハイスクールの歴史の課題図書もひどいもので、キリスト教に都合の良いように史実が歪曲されていました。(例えば、「アレキサンドリア図書館焼討」をイスラム教徒だけに責任を帰していました。実際は、その前にキリスト教徒が大々的に行っているのにもかかわらず、です。また、東南アジアの発展が遅れたのも、すべて日本が悪い、という記述も見られました。日本が短期間占領する前に、数百年にわたって搾取を続けたのは一体どこの国なのでしょうか?そして、「御心を地にもなさせよ」と植民地支配を正当化した宗教は、一体どの宗教でしょうか?)
2010-10-30 土 20:07:41 | URL | 巨大虎猫 [編集]
Re: ファンダメンタリストの偏向図書
> アメリカ南部にいたとき、ファンダメンタリストの書店に行った事があります。
> 店内には、進化論や地球科学を否定する似非科学の本、考古学を否定し、「旧約聖書こそが真の歴史書である。」とする似非歴史書が所狭しと並べられていました。さらには、日本の伝統文化も含め「すべての非キリスト教文化を撲滅せよ!」と呼びかけるリーフレットもありました。
> 普通の書店で見た、近所のハイスクールの歴史の課題図書もひどいもので、キリスト教に都合の良いように史実が歪曲されていました。(例えば、「アレキサンドリア図書館焼討」をイスラム教徒だけに責任を帰していました。実際は、その前にキリスト教徒が大々的に行っているのにもかかわらず、です。また、東南アジアの発展が遅れたのも、すべて日本が悪い、という記述も見られました。日本が短期間占領する前に、数百年にわたって搾取を続けたのは一体どこの国なのでしょうか?そして、「御心を地にもなさせよ」と植民地支配を正当化した宗教は、一体どの宗教でしょうか?)

アメリカにはファンダメンタリスト(原理主義者)が多いと聞きます。
その割にはキリスト教に関係の無いハロウィンを盛大にやったり、
軍隊や核兵器を持ったりしているのが不思議です。
ファンダメンタリストと称する人たちは、
都合の良い時にしかキリスト教を持ち出さないんでしょう。
ともかく、白人のクリスチャンの、
「自分達が世界の基準」という思想が嫌いです。
先日のフランクリン・グラハム大会の説教の中にも、
はっきりとキリスト教が世界の基準だという内容がありました。
2010-10-30 土 22:39:00 | URL | 桃栗 [編集]
Re:XXXさんへ
巨大虎猫さん、お返事ありがとうございます。

>過去に、私の読んでいる本(コーランやイスラム史、第2次大戦史、・・・)を見て怒り狂った狂信者たちが、彼らの機関誌に私の実名入りの記事を何度も掲載したことがあります。(「超教派」を語るキリスト者学生会(KGK)の内部資料に私を誹謗中傷する記事が何度も出ていました。

まるで創価学会のような話ですね。キリスト教がここまでカルトなんて知りませんでした。私の通っていた大学では統一教会のサークルが熱心に活動していましたが、KGKについては覚えていません。私はキリスト教なら安心と思っていましたが、KGKはそんな過激なことをやっているのですね。私は自分の実名入りの記事が何度も出たら、ノイローゼになって大学を休学してしまいそうです。巨大虎猫さんはそんな過酷な中でよく大学を卒業されましたね。尊敬します。


>さて、私の親は、中世ヨーロッパ並みの病的な禁欲主義者です。そして、W大学やKO大学とは、言わずと知れた私立の名門大学です。私は、その中でも難関学科をパスしたのです。しかし、「世俗的な価値観をありがたがるのは、大きな間違いだ。」と言いくるめられてしまい、入学辞退を強要されました。

私はエホバの証人2世の悲劇を何回も聞いてきました。ですが、巨大虎猫さんの話を聞いてキリスト教の2世も深刻な問題を抱えている事が理解できました。これは明らかなカルトであり、2世に対する信仰や価値観の押しつけであると思います。巨大虎猫さんのご両親はガッチガチに洗脳されていて、もはやこの世の良識ある正常な判断ができないのですね。思考回路がカルトに汚染されていて、何より巨大虎猫さんの気持ちを全く考えていないと思います。ご両親は巨大虎猫さんが幼い時からカルト信仰を押し付け、大人になってからもカルト信仰を支持しないと巨大虎猫さんの事を認めてくれないのではないでしょうか。今、巨大虎猫さんはキリスト教を信仰していないわけですが、ご両親はそんな巨大虎猫さんのことを普通に扱ってくれるのでしょうか。巨大虎猫さんの気持ちを考えてくれるのでしょうか。巨大虎猫さんも就職して自立し、親の援助が必要ない立場になったとしても、カルト信仰を優先する親のことは正直、不愉快ではないでしょうか。巨大虎猫さんは科学の会社がダメとか言われながら、大学を出て就職してキリスト教の洗脳からも脱出し、非常に頑張っておられる方だと思います。
きっとご両親はカルト体質でカルトが心地いいのでしょうね。私の母親も初めは教えの緩いキリスト教を信仰していましたが、その後エホバの証人になってしまいました。母は多少なりともカルト体質なのだろうと思いますが、初めの緩いキリスト教をずっと続けてくれればよかったのに、と残念に思います。巨大虎猫さんのご両親もカルト体質のため、現時点で信仰しているカルトキリスト教が自分たちに合っているのだと思います。
2010-11-04 木 10:56:26 | URL | XXX [編集]
キリスト教とは元々無学者たちのカルト宗教
>>XXXさん

キリスト教とは元々、古代ローマ帝国の無学者・下層民の間で信仰されていたカルト宗教です。この時代の「賢人」たちがキリスト教を露骨に嫌悪していたのも、「賢帝」と呼ばれた皇帝がキリスト教を激しく迫害したのも、そこに原因があります。

KGKとは、各大学の「聖書研究会」が連合している団体です。メンバーの大半はファンダメンタリストで、自分たちと考え方の異なる人々に対して怒りと憎しみに満ちています。そして、信じられないような汚い暴言を吐きます。例えば、民族紛争に詳しかった私に対し、せせら笑いながら、「銃撃戦にでも巻き込まれて、くたばってしまえ!」と言い放ちました。これが、彼らの言っている「神の愛」なのです。
このような人々を見たからこそ、私の心の中で、キリスト教に対する疑念が急速に膨れ上がったのです。(おかげで、棄教するのが早まりました。)

ところで、今では、実家とは遠い職場にいるので、身内からの介入はまったくありません。(数社で内内定や内定を取りましたが、様々な理由から実家からは離れたところを選びました。)そして、過去の苦い教訓から、自分のプライベートなこと、特に学術に関することは、ほとんど話さないようにしています。(私の手になる論文は見せないことにしています。見たところで何のことだかわからないでしょうし、それどころか、研究活動の妨害をされるのが関の山だからです。)
生物学者のリチャード・ドーキンズも言っていますが、子供に宗教教育をするのは、児童虐待と同じです。
2010-11-04 木 20:45:45 | URL | 巨大虎猫 [編集]
Re:キリスト教とは元々無学者たちのカルト宗教
巨大虎猫さん

>キリスト教とは元々、古代ローマ帝国の無学者・下層民の間で信仰されていたカルト宗教です。この時代の「賢人」たちがキリスト教を露骨に嫌悪していたのも、「賢帝」と呼ばれた皇帝がキリスト教を激しく迫害したのも、そこに原因があります。

私はエホバの証人の組織は大学進学を実質的に禁止し、低学歴の人を集めた宗教だと感じていましたが、キリスト教についてはちょっと品のある洒落た宗教だというイメージがありました。大学や高校でキリスト教系の学校がありますが、ちょっと洒落た学校だったりしますよね。ですが、巨大虎猫さんのコメントを読んでハッとさせられました。確かにキリスト教は下層民の間で信仰されていた宗教で、イエスは最下層の民衆のためにそれまでのユダヤ教から新しい宗教を作ったのでしたよね。キリスト教は今でも聖書の教えを中心としているために非科学的で、死人が生き返った等の奇跡も本当にあったことにされています。こうしたことを考えると、確かに無学者たちのための宗教だと思います。私は母が聖書を読んでどうして神話だと思わずに神の言葉だと本気で信じてしまったのか残念に思います。

ところでKGKは思い出せませんでしたが、聖書研究会は思い出しました!確かに私の通っていた大学にも聖書研究会のサークルはありました。私は大学に入った頃はエホバの証人の組織から離れていましたが、まだ洗脳が解けておらずエホバの証人以外の宗教組織は大いなるバビロンと信じていたために私は聖書研究会に興味を持ちながら関わることはありませんでした。それから統一教会については大学のほうから危険な宗教団体のサークルがあると知らされていましたが、聖書研究会については大学のほうもノーマークでした。聖書研究会がそんなカルトだとは初めて知りました。この衝撃を伝えたくて、またコメントしました。

巨大虎猫さんは今は親元を離れて比較的自由になっているのですね。それだけでも良かったですね。研究活動頑張って下さい。

桃栗さん、記事と関係ないコメントが多くなりすみません。いつも桃栗さんの記事を楽しみにしています。私にとって貴重なサイトで、何というか娯楽にもなっています。このような場を設けて下さり、感謝します。
2010-11-04 木 22:38:15 | URL | XXX [編集]
イエスは架空の存在か?
>>XXXさん

>イエスは最下層の民衆のためにそれまでのユダヤ教から新しい宗教を作ったのでしたよね。

実のところ、イエスは実在したかすらわかっていないのです。聖書に収録されている文章は、いずれもかなり後になって書かれたものばかりですし、イエスが実在したことを示す同時代の文献が一つも存在しないのです。
私が知っている限りでは、正典の福音書で描かれているイエスの生涯は、エジプト神話のホルス神やミトラ教のミトラ神の神話を組み合わせて、旧約聖書と整合を取るようにしたものである、という説もあります。偽典の福音書のイエス像は、これとはかなり異なったものです。いずれにせよ、新約聖書とは、ユダヤ教の影響を受けた下層民たちの空想・妄想の産物である、と私は考えています。
2010-11-06 土 23:53:39 | URL | 巨大虎猫 [編集]
キリスト教が病気であることを見抜かなくてはなりません。キリスト教は独善的排他主義でありルサンチマンの宗教で人間を堕落させています。それは牧師・信者を見ればそのあまりに卑劣な有様に気分を悪くするほどです。キリスト教徒には異常性が漂っています。そのような狂った教えを信じていることは悲惨極まりないです。自分がダメ人間だからクリスチャンは他のものを悪魔呼ばわりするキチガイ連中です。
キリスト教=おしまいのクズどもだ!
2011-08-19 金 21:26:47 | URL | カキン [編集]
キリスト教が世界をダメにする
キリスト教は無政府主義で非現実的な教えであり、このキリスト教は日本や世界を混乱に陥れているのは、桃栗さんの貴ブログを何度も読んでみて明らかです。
自然科学を否定しているところや、人間が築き上げたものを次々に破壊しては争いを繰り返しているのです。古代ローマ帝国の崩壊、十字軍の遠征、
日本では島原の乱などのキリシタン一揆が起こったり、
キリシタンによる神社仏閣の焼き討ちがあったり、
そのために、そういったキリスト教の教えを禁止するために禁教令が発布されました。
キリスト教を反対する法律や運動は日本に昔あった禁教令だけではありません。

ドイツのルネッサンスというのもそうです。
ルネッサンスとは、キリスト教的なあらゆる価値を転換させることほかなりません。
キリスト教の反対の価値、つまり高貴な価値が勝利をもたらすように、最高の知性が集まってくわだてられた試み。この偉大な闘いがルネッサンスなのです。
つまりルネッサンスは反キリスト教運動なのです。

桃栗さん、国々に放浪してキリスト教を宣教する人って、人々に混乱を陥れるのが目的なのかな~と感じているんですが、どう感じますか?
神の救いを餌にして人の心を惹きつけておきながら、教会に行った先で「罪悪感」を植え付けるんですから、キリスト教って本当にピュアな宗教じゃないよね?

キリスト教の神が、もし実在するのなら、その神とやらに言いたいですね。
人々をこれいじょう、いじめるのはやめてほしいと・・・、
「愛」と「残酷さ」を兼ね備えた二心(ふたごころ)の神さま、あなたが人々に今までしてきたことすべてに、責任を取ってもらいたい・・・。
あなたは愛よりも、「罪」を、「死」を、「罰」を、全面的に出して人々の心に恐怖心を与えるような神様なのですか? と・・・、

キリスト教の神よ、あなたの愛はうわべだけ、見せかけだけの人々をおびき寄せるためだけに、あるような作り物の愛なのですか? 
それとも・・・、聖書の御言葉を語る聖職者のような口先だけの、ニセモノの愛なのですか?
もし本当にあなたが慈悲深くて、愛に満ちておられるなら、最初から人々の心に恐怖を与える言葉(「罪」、「死」、「罰」)を使うことはなかったのでは?

とにかく聖書の教えの中に、人々の心にマイナス思考を植えつけるのがそもそもの間違いだと私は思いますけどね


人の心に「罪の意識」を植え付けて知性を下げるような宗教、頭を病弱にするような宗教ほど害毒に満ちたものはありません。弱らせるだけ弱らせておいて、純真な人間の血(生きる力)を吸い尽くすのですから、本当に自然界の法則にも反しています。

あと、私が行っていた教会は病院や近代医療を否定する教会でした。
おまえの身体の具合が悪いのは、信仰が足りないからだといわれ、病院にも行かせてもらえませんでした。40度の熱を出しても、悪魔がおまえの身体に憑りついていて、悪さしているから、神様に罪を悔い改めて祈れば治るとか、普通では考えられないようなバカげたことを牧師が言い放していました。どう~、考えてもアホですよね~、

桃栗さん、いろいろ大変ではありますが、
桃栗さんの日々の生活が豊かで実りあるものでありますように、
私も陰ながらエールをおくります。

これからも貴ブログを面白い娯楽として楽しみにしております。
読み応えがあるのも「桃栗さんブログ」の魅力の一つです。
どうぞお身体を大切に・・・、では、また・・・、
2011-10-03 月 11:13:44 | URL | すすき [編集]
イエスはどこにも属さないアナーキーリスト
あと、イエス・キリストは実在していたらしいのですが
イエスは宗教家でも権力者でもありません。
アナーキーリストといって、どこにも属さない存在だったそうです。
いちおうユダヤ教を信仰していたみたいなのですが、
宗教家がイエスを利用しただけにすぎません。

もっとも彼を利用した人物がパウロなのです。
パウロは自分の支配欲のために、イエスを上手に利用したのです。
また、新約聖書のほとんどにパウロの影響力が秘められているのです。
「罪からくる報酬は死」とか、よくもまあ~、ぬけぬけと人の価値をおとしめるような言葉が出てくるものです。
2011-10-03 月 11:40:01 | URL | すすき [編集]
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