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桃栗

Author:桃栗
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キリストの誕生日が12月25日でないことが知られるのは都合が悪い?
ちょっと時期外れの話になりますが、
たまたまパソコンの中の古いファイルを整理していたら、
ある教会のHPの掲示板の書き込みを保存したものが見つかりました。

確か2007年ぐらいだったと記憶していますが、
私はあるプロテスタント教会の掲示板にこういう主旨の質問をしたことがあります。

「聖書にはイエス・キリストの誕生日の日付が書かれていないのに、
なぜ12月25日が誕生日になったのでしょうか?」


その掲示板には、週に数回の頻度で常連さんの書き込みがありました。
が、私が書き込んでもしばらくは誰も回答しませんでした。
その後、常連さんのDさんという方が
「誰か回答してあげましょうよ」と書き込んでくださり、
ようやくその教会の牧師さんが重い腰を上げて回答してくださいました。
その回答を編集せずそのままこちらに貼ります。


イエス・キリストの誕生日が12月25日でないというのは、案外定説になっていますね。
私の推測ですが、歴史の中で、そう思われてきて、後から研究が進んで、どうもその日ではない、と分

かってきたんではないでしょうか。
で、問題は、誕生日がいつかが大事なのではなく、イエス様がこの世に生まれてくださった事実と聖書

が語るその意味にあるということです。そこを押さえないと、大切な事実を見失います。私たちは、本

質を見極めなければなりません。
聖書には、イエス様がいつ生まれたかはかかれていません。クリスチャンが大切にすることは、聖書に

書かれた事実です。ですから実際は、日にちは違うかもしれないけれど、イエス様がこの世に生まれて

くださった事実を心から喜んでクリスマスを祝います。
なお、何故回答しなかったかというと、ネットでは、色々な人が見るので、誤解を生じる可能性がある

からです。できれば、このような質問は、実際に教会に行かれて、牧師に聞くほうが良いですね。申し

訳ないですが、12月9日の桃栗さんとDさんの記事と本記事は、後日削除させていただきます。よろしく

ね~。




ここで注目していただきたいのは、
「できれば、このような質問は、実際に教会に行かれて、牧師に聞くほうが良いですね。
申し訳ないですが、12月9日の桃栗さんとDさんの記事と本記事は、後日削除させていただきます。

の部分です。

要するに、自分たちに都合の悪い質問は公開の場ではして欲しくない、
そしてその回答も残しておきたくないということが本音なのでしょう。
今までキリストの誕生日は12月25日だということになっていたのに、
その起源がミトラ教という他宗教にあると世間に知られたら、
やはり教会側としても都合が悪いのでしょうね。
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テーマ:聖書・キリスト教 - ジャンル:学問・文化・芸術

クリスマスの疑問 | 22:44:26 | トラックバック(0) | コメント(10)
コメント
適当ってことだと思います
昔は、字を読める人は貴族だけだったし、活版印刷ができて宗教改革がおこるまでは神学者しか聖書を読めなかったから、利権拡大のためには誤魔化してやってきたんだと思います。
現在でも聖書をちゃんと読もうとすると時間がかかるから、一語一語大切に読んでいる人なんか殆どいないんじゃないですかねぇ。
愛の讃歌すばらしいわ!!的なノリでやってるか、社会的に孤立した自己を承認してくれる集団に帰属してアイデンティティを満たしたいだけ・・・。

ニーチェはキリスト教はただの奴隷道徳で、ルサンチマンに過ぎないとバッサリ斬ってます。難しくなく面白かったです。
ニーチェ入門 (ちくま新書) (新書) 竹田 青嗣 (著)
://www.amazon.co.jp/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7%E5%85%A5%E9%96%80-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E7%AB%B9%E7%94%B0-%E9%9D%92%E5%97%A3/dp/4480056084/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=books&qid=1267497928&sr=8-3

まぁ~科学も進歩して聖書が間違ってるって分かったのに、そのことを理解できないって何なんでしょうね・・・。
神みたいな存在(多・一どっちでも)がいるかいないかは、現在回答はないとして、生命科学や宇宙科学から分かったことを知らないふりするって本当にどうかしてますよね…。
2010-03-02 火 12:07:14 | URL | yukikkusu [編集]
>ここで注目していただきたいのは、
>「できれば、このような質問は、実際に教会に行かれて、牧師に聞くほうが良いですね。
>申し訳ないですが、12月9日の桃栗さんとDさんの記事と本記事は、後日削除させていただきます。」
>の部分です。

わたしもクリスチャンですが、この発言はだめじゃないかと思います。何でこれが都合の悪いことだと思うのか、わかりません。
クリスマスはイエスの誕生を祝う日、それでいいと思うのですが・・・
こういう牧師がおられると、一般の方々にいろんな意味で勘違いを与えてしまうと思います。
教会側に都合が悪いかどうかですが、教会のHPに、クリスマスやイースターの意味を紹介している所もいくつかありますが、クリスマスがイエスの誕生を祝う日だと記している教会は多々あります。だから事実として伝える気持ちのある教会もあるとは思います。
牧会をする牧師として、どんな意見、質問にも中立でいるべきで、ここに書き記されたコメントは削除せずに残しておくべきだと思います。
2010-03-03 水 11:41:11 | URL | ぶる [編集]
Re: 適当ってことだと思います
> 昔は、字を読める人は貴族だけだったし、活版印刷ができて宗教改革がおこるまでは神学者しか聖書を読めなかったから、利権拡大のためには誤魔化してやってきたんだと思います。

そういう時代は、教会が一般庶民を洗脳するのはたやすかったでしょう。

> 現在でも聖書をちゃんと読もうとすると時間がかかるから、一語一語大切に読んでいる人なんか殆どいないんじゃないですかねぇ。

私の知る範囲では、積極的に聖書を読んでいるクリスチャンはほとんどいませんでした。
聖書も読まず、教会の牧師さんの話を聞くだけで
あたかも聖書を知った気分になっている方が大半ではないでしょうか?
だから、いざ聖書の矛盾点を指摘されても答えられないのは、
普段から自分自身の目で聖書を読んでいないからかも知れません。
2010-03-06 土 22:33:18 | URL | 桃栗 [編集]
Re: タイトルなし
> わたしもクリスチャンですが、この発言はだめじゃないかと思います。何でこれが都合の悪いことだと思うのか、わかりません。

> 教会側に都合が悪いかどうかですが、教会のHPに、クリスマスやイースターの意味を紹介している所もいくつかありますが、クリスマスがイエスの誕生を祝う日だと記している教会は多々あります。だから事実として伝える気持ちのある教会もあるとは思います。
> 牧会をする牧師として、どんな意見、質問にも中立でいるべきで、ここに書き記されたコメントは削除せずに残しておくべきだと思います。

あなたもご自分に都合の悪い質問ははぐらかさずにお答えください。
2010-03-14 日 20:40:36 | URL | 桃栗 [編集]
キリスト教と離れ、もともと好きな西洋の土着の宗教で客観的に観るようにしてから、やはりキリスト教は狡いとすごく感じています。
キリスト教は2000年の歴史を誇っていますが、人類の歴史からみればたかが2000年だし、キリスト教を正統するために迫害したり、すんなり受け入れやすくするために土着の宗教を盗んだり、本当にキリスト教は汚い、狡い、醜いと思います。
2010-03-15 月 11:24:19 | URL | 南 [編集]
Re: タイトルなし
> キリスト教と離れ、もともと好きな西洋の土着の宗教で客観的に観るようにしてから、やはりキリスト教は狡いとすごく感じています。

私もキリスト教を離れ、キリスト教を客観的に見るようになってから、
宗教観が180度変わってしまいましたね。

> キリスト教は2000年の歴史を誇っていますが、人類の歴史からみればたかが2000年だし、キリスト教を正統するために迫害したり、すんなり受け入れやすくするために土着の宗教を盗んだり、本当にキリスト教は汚い、狡い、醜いと思います。

クリスチャンは、キリスト教が2000年も続いていると誇らしげに言いますが、
その長い歴史の中でどれほどの不祥事があったか、
もっと現実に目を向けてもらいたいものです。
2010-03-20 土 20:14:44 | URL | 桃栗 [編集]
キリスト誕生日に関して
私は下北半島、恐山信仰の親のもとにて産まれました。光と闇、天使と悪魔、宗教の専門書からも、学びました。 キリスト教が、かつての太陽信仰の人々を、宗教戦争において、勝利をかちとりました。12月25日はヨ-ロッパにおいて、冬至にあたります。
太陽の居度が低いため、一年中で太陽光が、部屋のもっとも、深いところまで、差し込む日なのです。
太陽を神と崇める人等にとって、まさに、喜びの日です。
キリスト教に負けても、その日が来ると、人々が、ミトラ神、ト-ト神を思い出してしまう為に、その前日の24日にクリスマスイブと言ってお祭り事で、太陽神の事を忘れさせる為の陰謀と、澁澤龍彦さんの本にもかかれてました。
2011-08-14 日 13:23:59 | URL | 熊谷雅至 [編集]
>ニーチェはキリスト教はただの奴隷道徳で、ルサンチマンに過ぎないとバッサリ斬ってます。難しくなく面白かったです。

 ニーチェの言う通り、所詮この世は弱肉強食。強者は自分の欲望に忠実に
生きて栄え、弱者は強者の贄となる。
 生きるとは、なんと矛盾した行いだろうか。秩序が無くては生きられないのに、その一方で、自由と言う名の混乱を求める。
 過去にエデンの園は無く、現在の人生に安住の地は無く、未来に神の国も
無い。ただ一度の人生はあなた自身のものだ。生まれが古いだけで偉いと勘違いしている莫迦な親を嘲笑し、「天国」などという嘘を拒否し、聖人ぶったさまざまな「教師」どもに警戒しなさい。すべてを疑え。
 我、反逆するが故に我あり。野党精神万歳。敵を同じくする桃栗さんを応援します。
2013-10-05 土 14:17:55 | URL | 古(いにしえ)の蛇 [編集]
桃栗さん、こんばんは!時期外れですが嫁さんとクリスマスの話題になり僕が12月25日はキリストの誕生日ではなくて他宗教の祭日だといったら信じてないみたいでしたけど、ちょっと自分で聖書読んだら分かるんですけどね〜神社の初詣は偶像崇拝だとかいってるけどクリスマスも偶像崇拝じゃないかっていったら黙ってましたよ。
2017-07-02 日 21:09:05 | URL | 猫好き [編集]
Re: タイトルなし
> 桃栗さん、こんばんは!時期外れですが嫁さんとクリスマスの話題になり僕が12月25日はキリストの誕生日ではなくて他宗教の祭日だといったら信じてないみたいでしたけど、ちょっと自分で聖書読んだら分かるんですけどね〜神社の初詣は偶像崇拝だとかいってるけどクリスマスも偶像崇拝じゃないかっていったら黙ってましたよ。

全くその通りです。
キリストの生年月日は聖書には記録されておらず、
ミトラ教の祝日の12月25日を拝借したものです。
その他、クリスマスツリーやクリスマスリースも北欧由来の伝統宗教が由来です。
日本の七夕の笹や年末年始のしめ縄と同じです。
キリスト教は長い歴史の中で、
他の宗教の中の都合の良い部分を取りこんでいるのです。
日本のキリスト教には「元日礼拝」なんてものがありますが、
あれも日本の「初詣」に影響されたものです。
2017-08-15 火 22:45:28 | URL | 桃栗 [編集]
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