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桃栗

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やはり当っているとは思えないインマヌエルの預言
イエス・キリストの誕生は旧約聖書イザヤ書7章14節に預言されていたことになっています。

見よ、おとめが身ごもって、男の子を産みその名をインマヌエルと呼ぶ。
(イザヤ書 7:14)

しかし、新約聖書にはマリアから生まれた子供がインマヌエルと呼ばれた記述はなく、
結局この預言は当っていないのではないかという趣旨の記事を1年前に書きました。
(こちら)
その記事を書いて以来ほぼ1年もの間、まったくコメントがありませんでした。
やはりクリスチャンにとって、答えにくいことなのでしょう。
そして、1人だけコメントを下さった方がいますが、
私が書いた記事の回答にはなっていませんでした。


そもそも、キリスト教の教義はこうなっているはずです。

アダムとエバがエデンの園で罪を犯して以来、人間はみな罪びとになりました。
しかし、救世主イエス・キリストが降臨し、十字架に付けられ、
その血で私たちの罪は清められました。
だから、キリストを信じる者は救われて天国に行くことが出来るのです。


では、イザヤ書7章からどうしてこの預言が当っていると読めるのでしょうか。
イエスの生涯と一致している記述があるでしょうか。
当っているのは「おとめが身ごもって、男の子を産む」の部分だけです。
そして、イザヤ書8章8節にも再びインマヌエルの名前が出てきます。
このインマヌエルがイエスのことだとは到底思えません。

クリスチャンの皆さん、聖書をちゃんと読んでいますか?
牧師さんの話を聞いただけで聖書を知った気分になっていませんか?
今一度、イザヤ書7章とその前後を読み、
本当にキリスト誕生の預言なのかどうかお確かめください。
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テーマ:聖書・キリスト教 - ジャンル:学問・文化・芸術

クリスマスの疑問 | 19:27:04 | トラックバック(0)

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