■プロフィール

桃栗

Author:桃栗
このブログでのコメントは承認制です。原則として、書き込まれた順に承認・公開していきますが、承認までお時間をいただきます。★コメントへの返事は割愛させていただく場合がありますが★、寄せられたコメントはすべて目を通しています。初めての方はカテゴリーの中の自己紹介をお読みください。記事に直接関係のないご意見・ご感想・批判・賛同などはゲストブックへお願いします。多忙時は一時的にコメントの書き込みを制限する旨をお知らせすることがありますのでご了承ください。

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■カテゴリー
■FC2カウンター

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
やはりクリスマスは恋人たちのもの? その1
日本では、クリスマスは恋人とデートする日というイメージが強いですね。
日本のクリスチャンたちは世間でそういうイメージを持たれていることを嘆き、
クリスマスはイエス・キリストの「誕生日」だと信じているわけです。
しかし、案外キリスト教の「本場」の欧米でも似たようなものではないでしょうか?


クリスマスの時期になると必ず流れる曲に次のようなものがあります。

ワム!/ラスト・クリスマス
マライア・キャリー/恋人たちのクリスマス

まず、「ラスト・クリスマス」の歌詞の内容は、
主人公が去年のクリスマスに彼女に告白し、次の日にはフラれ、
今年のクリスマスは誰か別な人に告白するつもりだ、しかし君が忘れられない、
という、フラれた彼女への未練を歌う内容。

そして「恋人たちのクリスマス」の原題はAll I Want For Christmas Is You,
つまり、「クリスマスに欲しいのはあなただけ」という曲名。
歌詞の内容も、プレゼントなんていらない、サンタクロースもいらない、
欲しいのはあなただけなの、というモロにラブソング。

いずれにしてもイエス・キリストとは全く関係のない内容です。
こういう曲が世界中で大ヒットし、
クリスマスの時期になると盛んにオンエアされているのです。
もしも欧米のクリスチャンが本当にキリストの「誕生日」を大切に思っているなら、
こんな歌をオンエアすることに抗議してもいいと思うのですが、
そんな話は聞いたことがありません。

そして、「恋人たちのクリスマス」の歌詞に「ヤドリギ」が登場するところにご注目。
「クリスマスの日にはヤドリギの下にいる女性にキスをしてもいい」
という伝説がヨーロッパにあるという話を聞いたことがありませんか?
これは北欧神話に由来するのだそうです。
つまり、キリスト教の習慣に他宗教を取り入れているのです。
それが歌に歌われているのに誰も抗議しようとはしません。

日本のクリスチャン人口が増えないことを嘆いているあなた、
「本場」欧米のクリスチャンの信仰なんて所詮は「その程度のもの」ですよ。
結局、あちらでもクリスマスは「恋人たちのもの」なのです。
日本ではクリスマスはデートする日というイメージが強いのは、
結局はあちらの習慣が持ち込まれただけなのです。
スポンサーサイト

テーマ:聖書・キリスト教 - ジャンル:学問・文化・芸術

クリスマスの疑問 | 19:17:56 | トラックバック(0) | コメント(10)
コメント
「クリスマスの日にはヤドリギの下にいる女性にキスをしてもいい」ということは、男にキスしてもらいたい女性は、クリスマスの日にヤドリギの下へ行けばいいということになりますね。とんでもない淫らな話です。あきれたものですよね。

結局、キリスト教が日本にもたらしたものとは、こういう不行状のきっかけ作りだったということなのでしょう。迷惑な話です(笑。
2012-12-23 日 23:12:42 | URL | クッキングホイル [編集]
そろそろクリスマスですね!
桃栗さんの上に神様の大きな祝福がありますように❤
2012-12-24 月 00:20:04 | URL | 神様大好き [編集]
はじめまして
ブログ、いつも読ませてもらっています。
私はクリスチャンなんですが、教会にはずっと行っていません。理由は色々ありますが…


私は今クリスチャンでありながら仏壇店で販売の仕事をしています。病気のため体力もなく、長い時間働いても支障なく家から近場でと探しました。家計の事情もあるわけで、何よりも体がきつい。比較的楽な仕事を選んだわけですが、はっきり言って教会からすれば他宗教のものを売る=偶像崇拝なのでしょうね。
他のクリスチャンにどこで働いているのかしつこく聞かれ仕方なく教えたところ、その仕事は駄目だ、それでは幸せになれない、私が他の仕事を探してあげるから、とまるで脅された気分になり、不安と不信感にさいなまれています。
仕事まで制限されるなんて神様ってそんなに心の狭い方なんでしょうか?
形より気持ちを大事に考えるなら、今の私の状況、病気とか家計のことも考えてくれるべきでは?と思ってしまう私が間違っているのでしょうか。

それともクリスチャンとしてのお手本になれなければ教会のお荷物なんでしょうかね。
心の拠り所と思いたい場所がどうにも足かせになっているとしか思えなくなっています。
2012-12-24 月 00:20:43 | URL | 悠 [編集]
クリスマスなんて、商売屋が金儲けに利用しているだけ。
若者がSEXしたい口実に利用しているだけ。

…かな。
2012-12-24 月 00:43:33 | URL | auaufff [編集]
Re: タイトルなし
> 「クリスマスの日にはヤドリギの下にいる女性にキスをしてもいい」ということは、男にキスしてもらいたい女性は、クリスマスの日にヤドリギの下へ行けばいいということになりますね。とんでもない淫らな話です。あきれたものですよね。

今日、「その2」の記事を書きましたが、
女性たちは彼氏にキスしてもらいたくてヤドリギの下で待っているのです。
なぜキリスト教文化圏でこんな伝説が信じられているのか不思議です。
まさに「偶像崇拝」です。
日本は仏教圏と言われますが、
ほとんどの人はお葬式かお墓詣りぐらいの時しか仏教とのかかわりがありません。
それゆえに「葬式仏教」と揶揄されることがあります。
しかし、欧米のクリスチャンの多くも
所詮は冠婚葬祭の時ぐらいしかキリスト教とかかわらないのではないでしょうか。


> 結局、キリスト教が日本にもたらしたものとは、こういう不行状のきっかけ作りだったということなのでしょう。迷惑な話です(笑。

まあ、商売をする側には「有り難い話」なのでしょうね(笑)。
日本ではさすがにヤドリギ伝説は定着していませんが、
定着してほしくないですね(笑)。
恋を実らせたい人は地元の縁結びの神様のところへ行きましょう。
2012-12-25 火 22:52:38 | URL | 桃栗 [編集]
Re: タイトルなし
> そろそろクリスマスですね!
> 桃栗さんの上に神様の大きな祝福がありますように❤

こちらの記事にも書きましたが、
http://exchristian.blog80.fc2.com/blog-entry-161.html
やはりクリスチャンの反応は二つに分かれるんですよね。
私のブログを見て、私に「神の祝福があるように」と祈るポジティブな人と、
数日前に「霊的体験」の名前で投稿したした人のように
「あなたのような人は神の裁きに遭う」と言うネガティブな人がいます。
どっちが真理なんですかね。
2012-12-25 火 22:58:19 | URL | 桃栗 [編集]
Re: はじめまして
> ブログ、いつも読ませてもらっています。
> 私はクリスチャンなんですが、教会にはずっと行っていません。理由は色々ありますが…
> 私は今クリスチャンでありながら仏壇店で販売の仕事をしています。病気のため体力もなく、長い時間働いても支障なく家から近場でと探しました。家計の事情もあるわけで、何よりも体がきつい。比較的楽な仕事を選んだわけですが、はっきり言って教会からすれば他宗教のものを売る=偶像崇拝なのでしょうね。

こんにちは。クリスチャンでありながら仏壇店で働くのは珍しいケースですね。

> 他のクリスチャンにどこで働いているのかしつこく聞かれ仕方なく教えたところ、その仕事は駄目だ、それでは幸せになれない、私が他の仕事を探してあげるから、とまるで脅された気分になり、不安と不信感にさいなまれています。

結局、キリスト教は一神教であるがゆえに「排他的」なのです。
3年前に、民主党の小沢さんが「キリスト教は排他的」と発言したときの
クリスチャンたちの反応が滑稽でした。
それぞれにキリスト教は排他的でないと主張していましたが、
結局は排他的なのです。


> 仕事まで制限されるなんて神様ってそんなに心の狭い方なんでしょうか?

聖書の創世記の1~9章あたりだけでも読んでみると分かると思いますが、
神様は恐ろしいほど心が狭い方です。
自分に都合の悪い人間たちにはことごとく罰を与えていますから。
クリスチャンもそういう神の性格を受け継いでいるようにも見えます。


> 形より気持ちを大事に考えるなら、今の私の状況、病気とか家計のことも考えてくれるべきでは?と思ってしまう私が間違っているのでしょうか。
> それともクリスチャンとしてのお手本になれなければ教会のお荷物なんでしょうかね。
> 心の拠り所と思いたい場所がどうにも足かせになっているとしか思えなくなっています。

きっぱりと教会から離れてしまわれた方がいいのではないでしょうか。
おそらく教会の方からは連れ戻しに来るでしょうけども、
何らかの理由をつけて無視しているうちに向こうもあきらめるかもしれません。
それよりも、仏壇店で働いていらっしゃるのでしたら、
お寺のお坊さんとのお付き合いはないのでしょうか?
人生経験豊富なご年配のお坊さんとお話ししてみてはいかがでしょうか。
何か人生に役に立つことを教えて下さるかもしれません。
あくまでも私の個人的な事例ですが、
近年、仕事のストレスがたまって非常に参っていた時期に、
80歳を超えるお坊さんとお話しする機会がありました。
その時にとても勇気づけられました。
日本人には仏教的道徳観の方が合っていると思います。

2012-12-27 木 00:28:43 | URL | 桃栗 [編集]
Re: タイトルなし
> クリスマスなんて、商売屋が金儲けに利用しているだけ。
> 若者がSEXしたい口実に利用しているだけ。
>
> …かな。

西洋も似たようなものでしょう。
あちらにはクリスマスの時期にヤドリギの下でキスをする習慣があるそうですから。
2012-12-27 木 00:30:29 | URL | 桃栗 [編集]
ミッソー トゥ
はじめまして。
クリスマスソングでよく歌詞に出てくるミッソー トゥってなんだ?と調べたら、やどり木のことでした。
その言い伝えを読んだ私は
「これ以上プレッシャーになる風習は増やさなくていい。」と思っていました。
バレンタインデーはチョコレートを買わないといけないし
おひな様を片付け忘れると婚期が遅くなるというのだけで忙しく、たいへんです。

クリスマスのホリデーシーズンを家族で過ごせる人は盛大に楽しんでますが
家族と疎遠な人は休暇中にも仕事して可哀想な目で見られたり、貧困のあまり子どもへのプレゼントを買えなくてパパが強盗してしまったり
いろいろたいへんな言い伝えはどの国の文化でもあるみたいですね。
2015-10-01 木 11:03:07 | URL | mayo [編集]
Re: ミッソー トゥ
> はじめまして。
> クリスマスソングでよく歌詞に出てくるミッソー トゥってなんだ?と調べたら、やどり木のことでした。
> その言い伝えを読んだ私は
> 「これ以上プレッシャーになる風習は増やさなくていい。」と思っていました。
> バレンタインデーはチョコレートを買わないといけないし
> おひな様を片付け忘れると婚期が遅くなるというのだけで忙しく、たいへんです。

クリスマスの飾りつけにヤドリギ伝説にバレンタインデー、
何一つ聖書に由来するものがありません。
いや、別にそれが悪いと言っているわけではないです。
結局、宗教や文化というものはいろんなものが混ざり合っているんです。
>
> クリスマスのホリデーシーズンを家族で過ごせる人は盛大に楽しんでますが
> 家族と疎遠な人は休暇中にも仕事して可哀想な目で見られたり、貧困のあまり子どもへのプレゼントを買えなくてパパが強盗してしまったり
> いろいろたいへんな言い伝えはどの国の文化でもあるみたいですね。
2015-12-15 火 21:41:41 | URL | 桃栗 [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad