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桃栗

Author:桃栗
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不景気なのに忙しい?
この夏は非常に仕事が忙しい日々が続きました。
上司や周囲との人間関係や業務上の悩みから緊張状態が続き、
夜はよく眠れず、明け方に仕事の夢を見る毎日でした。
そこで心療内科に通って睡眠導入剤と精神安定剤を処方してもらい、
後に睡眠導入剤を「睡眠薬」そのものに変更してもらいました。
が、毎日帰宅が夜10時を回ることが多く、
その時間帯に薬を飲むと翌朝まで薬効が残ってしまい、
寝坊して遅刻しそうになることが多く、実際、遅刻も何度かしました。
そのようなわけでなかなか薬を飲めない日が多かったのですが、
秋になって涼しくなったことと、仕事(の内容)が落ち着いてきたのとで、
夜はとりあえず薬なしで眠れるようになりました。
ただし、残業時間そのものは以前とあまり変わっていません。



私が睡眠薬を処方してもらっていることは周囲に公言していますが、
誰一人として私を心配してくれる人はいません。
世の中冷たいものです。
そして、私の同僚が仕事の重圧からかうつ病になり、
半年以上の休職を経て退職しました。
その時に、私が同僚の仕事をそっくりそのまま引き継ぐことになり、
私の本来の業務と並行して、引き継いだ仕事も同時にせざるを得なくなり、
てんやわんやの時期がありました。
うつ病で休職→退職者が出ているというのに、
誰も同僚に同情しないし、職場を改善しようとする動きがまったくありません。
世の中、利益優先ですから実際そんなもんです。

経費削減のために限られた人材で限られた期間で仕事をせざるを得ず、
これが「不景気なのに忙しい」理由の一つです。
また、ひと月あたりの残業時間にも制限があるため、
実際にオーバーしてしまった部分はサービス残業となります。
今月末も、残業時間を計算したら、大幅に制限を超えていることが分かり、
最終出勤日は4時間も残業したのに、実際は「残業0」として処理しました。
それでもまだまだオーバーしているので、
明日は残業時間を制限時間内に収めるための調整をするつもりです。
つまり、実際の残業時間よりも少なめに申告するということ。
うちの会社はみんなそれをやっています。
本当は労働基準法か何かに抵触するのでしょうけど、
ここまでして人件費を削減しないと会社の利益が増えません。

ほかに、事務所の蛍光灯が切れても新品を買おうとせず、
使っていない部屋の蛍光灯を外して使いまわしてまで経費削減しています。

もう一つ、不景気で失業率が高いのに忙しい理由が、
パソコンの普及にあるように思えます。
パソコンはまさに魔法の箱です。
昔は業者にしかできなかったことが、今や自宅で簡単にできてしまいます。
例えば、CDの録音がまさか自宅でできる時代が来るとは思ってもみませんでした。
また、仕事においても、昔は何人もの人が手作業でやってたことが、
今では1台のパソコンでできるのですから。
これは何を意味するでしょうか?
つまり、1人当たりの受け持つ業務の範囲が広くなったことを意味します。
そして、パソコンとソフトの性能が上がるにつれて、
人間が楽ができるどころか、1人あたりが扱う情報量が増えることとなり、
かえって人間への精神面での負担が増えているような気がしてなりません。

また、今ではどこの企業も(主に事務系)パソコンが扱える人材を求めています。
つまり、昔よりも高いスキルが求められているのです。
こんな時、特に年齢層が高くてパソコンが苦手な世代は不利となります。
そのようなわけで、失業率が高くなった原因の一つに、
パソコンが普及して昔より少ない人数で仕事ができるようになったこと
があるような気がしてなりません。、
私自身、パソコンの性能が良くなっても「仕事が楽になった」という実感がないのです。

なお、ここに書いたのはあくまでも私が体験した一つの実例ですので、
どの企業にでも当てはまるものではありませんし、
何かのデータを比較して論じているわけでもありません。

さて、いつも通り話をキリスト教に戻しましょう。
こういった仕事上の悩みを、教会に行って相談したところで、
一体どんな答えが得られるでしょうか?
そもそも、企業社会で働いたことがない牧師さんや神父さんが、
企業社会に悩む人に的確な答えを出せるでしょうか?
せいぜい、「キリストはいつもあなたを愛しておられます」とか、
「貴方のために主にお祈りをしています」などと、
まったく現実離れしたキリスト教的なアドバイスでお茶を濁されるでしょう。

牧師さん、神父さん、
ご自身が信じておられるキリスト教的価値観が、
企業社会の中でどこまで通用するのか、
いっぺん中で働いてみて確かめてみてはいかがですか?
そういえば、教会に来るクリスチャンの多くが主婦、
または男性の場合は公務員、定年退職者が多かったです。
競争の激しい企業社会でバリバリに働く人にはキリスト教は役に立ちません。
というより、貴重な休みの日を教会生活に捧げるヒマなんてありません。
クリスチャン人口が減ったのは、時代に合わなくなってきたからなのです。
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テーマ:聖書・キリスト教 - ジャンル:学問・文化・芸術

普通の?日記 | 21:44:44 | トラックバック(0) | コメント(10)
コメント
不思議だよね、
離婚と同時に20年通ってた教会に行かなくなった。
DVあったんだけど、牧師からは「妻は夫を支えて・・・」って言われ続けたもんで
自分が壊れる寸前までビクビクしながら10年以上暮らしたよ。
通っている間は、教会から離れたら地獄に行くみたいに思ってた。
私にはすんごい高いハードルの宗教だった。

今、完全に離れちゃったけど心から神様に感謝したりしてるよ。
子供の健康とか、日々の事とか。
「あのさ〜、今日さ〜、・・・ホントありがとう!」
とかなんとか自然に祈ってる。

ただね、神様の概念がもう全く違うの。
いわゆる教会で植え付けられたイメージのキリストとは。
かけ離れてる。
あれは一体なんだったんだろう。





2012-10-02 火 02:21:44 | URL | ミント [編集]
僕もありました。
 棄教してからですが、僕もある企業で遅くまでの残業が原因でうつ病になりました。元々不器用で要領が悪く、同時にいくつもこなせないので、上司にそのことを言ったら、却下されました。
 明らかに鬱の状態だったため、診断書を叩きつけ、週3日、定時上がりにしてもらい、期間内の満期退社という扱いにしてもらい、それから家で療養生活に入りました。

 僕の場合は原因が仕事だったから、それから早めに引いたことがよかったのかもしれません。1年以内に何とか治りました。
 親は詩編だか箴言高だかを読めば鬱が治るとか言います。
それじゃあ、雅子妃殿下をそれで治してみろよ。って思います。くだらない中東の世迷いごとで鬱が治るなら、医者はいりません。

 桃栗様には申し訳ない次第なのですが、僕の今の職場は6時間勤務の定時上がりです。然も事務職で一つのことだけやってればいい仕事なので、その頃に比べればはるかに楽です。
 同じ勤め人なのに不公平で申し訳ありません。

 確かに、職場にキリスト教は不要です。桃栗様の仰る通り、企業で苦労した牧師や神父がいるのでしょうか??あるいは苦労しても、神様から(あるいは御霊からの)啓示で、牧師になるように示された。と言って、忙しい現場から逃げ出したのが本音なのかもしれません。
あるいは元々企業で通用するようなキャラクターでない、不適応人間で牧師以外になる仕事がなかっただけなのかもしれません。
2012-10-02 火 20:30:04 | URL | 沢野忠庵 [編集]
えええ?!
大丈夫ですか?! コメントのお返事は気になさらず。睡眠時間を一分でも長く確保して下さい。

パソコンは仕事を楽にする物ではないです。仕事のレベルを上げる為の物です。

アタシは高卒で就職、二十歳過ぎで、月の半分は泊まり込み、月に、出勤しなかった日は一日もない、という勤務をこなしました。確か、残業10時間を超えた分は全てカットでしたね。勿論、身体壊しました。

転職可能なら、転職を考えて頂きたい。そんな経営状態なら、倒産は秒読みです。桃栗様が倒れるのが先か、会社が倒れるのが先か。いずれにしろ、職を失うと思います。

アタシはアスペルガー症候群なのですが、精神科で統合失調症の誤診を受け、投薬治療の結果、頭がおかしくなり、まあ、DVのアフリカ人に騙されたわけですが……。

西洋近代医学は「対症療法」である事だけ、頭の片隅に置いて下さい。今、薬は減った、との事ですが、「薬は脳を操作するもの」です。心理的なトラブルを解決するなら、カウンセリングやセラピーをお勧めします。

日本は西洋近代医学ばかり重宝しますけどね。まるで神を盲信するクリスチャンのように。

キリスト教が絶対ではないように、医学も絶対ではありません。

人間が作り出したものに、絶対は有り得ません。
2012-10-03 水 00:01:39 | URL | 不破不破 [編集]
Re: 不思議だよね、
> 離婚と同時に20年通ってた教会に行かなくなった。
> DVあったんだけど、牧師からは「妻は夫を支えて・・・」って言われ続けたもんで
> 自分が壊れる寸前までビクビクしながら10年以上暮らしたよ。
> 通っている間は、教会から離れたら地獄に行くみたいに思ってた。
> 私にはすんごい高いハードルの宗教だった。

私も、教会から離れたら神の罰を受けるかもしれないとビクビクしていました。
教会側としては、そういう風に教えたつもりはないと言うでしょうけど、
どうもキリスト教には人の心を縛り付ける魔力のようなものがあるように思えます。
2012-10-03 水 21:46:32 | URL | 桃栗 [編集]
Re: 僕もありました。
>  桃栗様には申し訳ない次第なのですが、僕の今の職場は6時間勤務の定時上がりです。然も事務職で一つのことだけやってればいい仕事なので、その頃に比べればはるかに楽です。
>  同じ勤め人なのに不公平で申し訳ありません。

定時上がりですか、うらやましいですね(笑)。
私の場合、お給料がそれなりにもらえて貯金が増えることが「慰め」です。
ただ、キリスト教の世界ではお金が「悪」であるかのように教えますよね。
私がまだ信仰があったころ、社会人になって出て貯金の残高が増えていくことに
罪悪感すら覚えたほどです。
そのお金を募金なり献金なり人のために捧げないと、
いつか罰を受けるのではないかと思っていました。
でも、今は違います。
自分で苦労して稼いだお金は自由に使わせてもらいます。
なお、東日本大震災のために少しは募金はしました。


>  確かに、職場にキリスト教は不要です。桃栗様の仰る通り、企業で苦労した牧師や神父がいるのでしょうか??あるいは苦労しても、神様から(あるいは御霊からの)啓示で、牧師になるように示された。と言って、忙しい現場から逃げ出したのが本音なのかもしれません。
> あるいは元々企業で通用するようなキャラクターでない、不適応人間で牧師以外になる仕事がなかっただけなのかもしれません。

それはうなずけますね。
私の知っている範囲でも、
会社員や教師を辞めて牧師になったとか、
医師を目指していてそれを辞めて牧師になった人がいます。
結局、そういう人たちは元々宗教体質だったために、
社会生活に適合しなかったのかもしれませんね。
2012-10-03 水 22:09:27 | URL | 桃栗 [編集]
Re: えええ?!
> パソコンは仕事を楽にする物ではないです。仕事のレベルを上げる為の物です。

その通りですね。
なんだか人間の方がパソコンに使われている気がします。


> アタシは高卒で就職、二十歳過ぎで、月の半分は泊まり込み、月に、出勤しなかった日は一日もない、という勤務をこなしました。確か、残業10時間を超えた分は全てカットでしたね。勿論、身体壊しました。

私は、1年の半分以上が出張生活になったことがありました。
ホテルから職場へ出勤、そして職場からホテルに帰るまで、
すべて上司や同僚と同一行動だったのがかなりキツかったです。
ホテル住まいでは「飲む」こと以外に娯楽がないので、
週に2,3日は上司のお酒に付き合わされて大変な思いをしました。
この上司が大変酒癖が悪く、
閉店時間まで延々とお説教を食らうのでいつも逃げ出したい気分でした。


> 転職可能なら、転職を考えて頂きたい。そんな経営状態なら、倒産は秒読みです。桃栗様が倒れるのが先か、会社が倒れるのが先か。いずれにしろ、職を失うと思います。

私は今の会社につぶれてほしいと思います。
その方が失業保険の受給や次の転職に有利ですから。
自己都合退職だといろいろ不利になります。


> 西洋近代医学は「対症療法」である事だけ、頭の片隅に置いて下さい。今、薬は減った、との事ですが、「薬は脳を操作するもの」です。心理的なトラブルを解決するなら、カウンセリングやセラピーをお勧めします。

とりあえず、このブログが自分にとってセラピーです。
思ったことを文字にするだけでも気分がすっきりします。


> 日本は西洋近代医学ばかり重宝しますけどね。まるで神を盲信するクリスチャンのように。
> キリスト教が絶対ではないように、医学も絶対ではありません。
> 人間が作り出したものに、絶対は有り得ません。

私も同感です。
よく医療ミスのことでマスコミが騒いだりしますが、
医者は神様ではないのですからそんなに騒がなくてもいいのにと思います。
ただ、それが我が身に降りかかったら正気でいられる自信はないですけどね。
2012-10-04 木 22:15:38 | URL | 桃栗 [編集]
お見舞い申し上げます
m(__)m
お久しぶりです

桃栗様 お見舞い申し上げます

実は私も睡眠薬3錠常用しています

さてキリスト教の牧師に仕事上の相談をすると

“祈りなさい" という漠然とした回答がほとんどです
これは、牧師がいかに社会性が無いかの証明ですね
次のパターンは、話がいつの間にか聖書に摩り替わっているパターンです

私は以前、会社に解雇され、更に契約が実習労働と捏造され労働基準局を交え揉めましたが、その時に佐布正義という牧師のアドバイスが
“神から貰えるモノに満足と感謝しろ"

でした

どういう意味でしょうか?

桃栗様に平安があるように願います
m(__)m
2012-10-08 月 11:47:18 | URL | かずひ (えびせんZ) [編集]
Re: お見舞い申し上げます
> 実は私も睡眠薬3錠常用しています

私は、仕事(の内容)が最近落ち着いてきたかと思いきや、
またしばらくは忙しい日々が続きそうです。
未だに2,3日に1度は睡眠薬か精神安定剤を服用しています。


> さてキリスト教の牧師に仕事上の相談をすると
> “祈りなさい" という漠然とした回答がほとんどです
> これは、牧師がいかに社会性が無いかの証明ですね

まさにクリスチャンの常套句ですね。
自分が良いアドバイスができないものだから、
そうやっていかにも助けてあげたかのように振る舞うものです。
祈って解決できるなら世の中苦労はしません。
「祈り」というのは「おまじない」と同じで気休めにすぎません。


> 次のパターンは、話がいつの間にか聖書に摩り替わっているパターンです
>
> 私は以前、会社に解雇され、更に契約が実習労働と捏造され労働基準局を交え揉めましたが、その時に佐布正義という牧師のアドバイスが
> “神から貰えるモノに満足と感謝しろ"
> でした
>
> どういう意味でしょうか?

出ました、クリスチャンお得意の「すり替え論法」。
“神から貰えるモノ”って何でしょうね。
具体的に言ってほしいものです。
「神」という言葉を出せば何でもかんでも正当化されてしまうのがキリスト教です。


> 桃栗様に平安があるように願います
> m(__)m

ありがとうございます。
仕事が忙しく、心が平安になったり不安になったりするので
気持ちの維持が難しいですね。
2012-10-11 木 23:12:36 | URL | 桃栗 [編集]
おちつかれたようで何よりです。
2012-10-18 木 22:27:45 | URL | ぴぴ [編集]
Re: タイトルなし
> おちつかれたようで何よりです。

仕事が落ち着いたという発言は撤回します(笑)。
落ち着いたのはほんの束の間でした。
また忙しい日々が続いています。
職場の別の同僚が、仕事の重圧が原因なのか、
体調不良でここしばらく仕事を休み、
ついに本社の上層部の人が事情を聞きに来ることになってしまいました。
ここまで社員に負担をかけているというのに、
業務内容や職場環境を改善しようという気風が全くありません。
しかし、私はここで負けてしまってはいけないと思い、
ブログでストレスを発散しつつなんとかやっています。
2012-10-19 金 22:40:11 | URL | 桃栗 [編集]
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