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桃栗

Author:桃栗
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賛美歌「アメイジング・グレイス」と、闇に葬られた黒人奴隷たち (補足)
先月、賛美歌の「アメイジング・グレイス」について取り上げました。
この賛美歌は、奴隷船の船長が船を降りて牧師になり、
自分がキリストに救われた喜びを歌う内容ですが、
では、神を信じることなく死んでいった奴隷たちはどうなったのか?
ということについて突っ込ませていただきました。
この記事に関して予想以上の反響があり、
一つ一つのコメントに返事をするのが困難ですので、
こちらでまとめて私の考えを書かせていただきます。


まず、教会では、神とイエス・キリストを信じない者は、
その死後、救われずに地獄に行くと教えられています。
そして、神とキリストを信じて洗礼を受け、心から罪を悔い改めた者だけが、
死後、罪が赦されて天国で永遠の命を与えられることになっています。
その根拠とされている聖書の言葉には次のようなものがあります。

信じて洗礼を受ける者は救われるが、信じない者は滅びの宣告を受ける。
(マルコによる福音書 16:16)

イエスは言われた。
「わたしは道であり、真理であり、命である。
わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。
(ヨハネによる福音書 14:6)


永遠の命とは、唯一のまことの神であられるあなたと、
あなたのお遣わしになったイエス・キリストを知ることです。
(ヨハネによる福音書 17:3)

罪が支払う報酬は死です。
しかし、神の賜物は、わたしたちの主キリスト・イエスによる永遠の命なのです。
(ローマの信徒への手紙 6:23)

「主の名を呼び求める者はだれでも救われる」のです。
(ローマの信徒への手紙 10:13)

(キリスト以外の)ほかのだれによっても、救いは得られません。
わたしたちが救われるべき名は、天下にこの名のほか、人間には与えられていないのです。
(使徒言行録 4:12)


他にもまだまだたくさんありますが、これだけに留めておきましょう。
教会では、こういった言葉を根拠にして
「キリスト以外に救いの道はない」としきりに説いているのです。
ということは、神もキリストも信じる機会もないままに死んでいった
大量の黒人奴隷たちは、
救われなかったことになりますよね?
そして、奴隷船の船長が罪を悔い改めて救われたのだとしたら、
こんな不公平なことはありません。

ところが、クリスチャンはこういう矛盾を突きつけられても答えようとしません。
前回の記事でも、黒人奴隷の死後の行方について答えたクリスチャンはいません。
一人だけ「分からないことは分からない」と答えたクリスチャン氏がいますが、
これもやはりおかしな話です。

聖書にははっきりとキリスト以外に救いの道はないと書かれているのですから、
キリストを信じなかった黒人達が救われなかったと素直に認めたらどうですか?
しかし、クリスチャンは決してそういう都合の悪いことは認めようとしません。
だから、「分からないことは分からない」とあいまいに答えをぼやかしたり、
「なぜキリスト教だけを否定しようとするのでしょうか」と反論したりして
キリスト教への矛先をそらそうとしているのです。
まったく滑稽でしかありません。

あるキリスト教否定派の方のコメントで、こういうものがありました。

「神よ、私は地獄に落ちてもかまわないから、
私が死なせてしまった者たちの魂は天国に引き上げてほしい」
という内容の歌を作った…。という話だったら、私にも
「ああ、彼は本当に悔い改めたのだな」と思えるのですが。


まったく同感です。
彼は多くの黒人の人生を狂わせ、命を奪ったのですから、
彼自身が犠牲になって償うのが当然です。
ところが、そのコメントに関して某クリスチャン氏はあきれたレスをしています。

「そう自分が願えばそうなるとか、そういうエゴに過ぎないと思います。」

何がエゴですか。
本当に彼自身が心から涙を流してそこまで反省したとしてもやはりエゴでしょうか?
それよりも、自分が痛めつけた黒人達本人には謝らなくても、
神とキリストだけに謝れば(懺悔すれば)罪が赦されて救われると考える方が
よっぽどエゴだと思いませんか、皆さん?
奴隷船の船長が罪を悔い改めて牧師になった話は、
確かにクリスチャン側から見れば「美談」ですが、
黒人側から見たら悲劇以外の何物でもありません。

結局、クリスチャンは自分たちが救われることしか眼中にないのです。
救われなかった人に関しては無関心なのです。
だから、いざ黒人の死後の行方について質問されても答えられないのです。
はっきり言えばキリスト教は独り善がりな宗教なのです。
それを素直に認めたらどうですか?
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テーマ:聖書・キリスト教 - ジャンル:学問・文化・芸術

クリスチャンの独善性 | 21:43:30 | トラックバック(0) | コメント(13)
コメント
>桃栗さま

こんにちは。
私のコメントに賛同いただき、ありがとうございます。

また、
「賛美歌「アメイジング・グレイス」と、闇に葬られた黒人奴隷たち 」
「動画『レリジュラス~世界宗教おちょくりツアー~』予告編の紹介」
のコメントを読み返してみますと、
私が夢中になって議論や質問をしていくうちに論点が拡散し、
話が記事と外れた方向に向かってしまう傾向があったようです。
その点、お詫びいたします。
2011-10-01 土 12:49:05 | URL | ササキエル。 [編集]
Re: タイトルなし
> >桃栗さま
>
> こんにちは。
> 私のコメントに賛同いただき、ありがとうございます。
>
> また、
> 「賛美歌「アメイジング・グレイス」と、闇に葬られた黒人奴隷たち 」
> 「動画『レリジュラス~世界宗教おちょくりツアー~』予告編の紹介」
> のコメントを読み返してみますと、
> 私が夢中になって議論や質問をしていくうちに論点が拡散し、
> 話が記事と外れた方向に向かってしまう傾向があったようです。
> その点、お詫びいたします。

議論が過熱してしまうのはまあ仕方がないでしょうね。
「しばらくコメントはお控えください」と注意書きしていても、
みなさんどうしても書き込みたくて仕方がないんでしょうね。
注意書きを読まなかったクリスチャンの書き込みは削除させて頂きましたが。

時間が許せば私もいろいろ議論をしたいとも思いますが、
現実にはなかなかそうは行きませんので、
とりあえずコメントは承認制にさせていただきました。
また元に戻すかもしれませんが、
とりあえずはしばらくこれで様子を見たいと思います。
2011-10-10 月 21:19:23 | URL | 桃栗 [編集]
心が見たい
はじめまして

俺は音楽が好きなので、タイトルを見て「ぬ?」っと思って何気に立ち寄ってみたんだけど、ここに来てアメイジング・グレイスの闇を初めて知ってかなりショックを受けました、メロディは今でも凄く大好きだし
けどこの話を知ったときには、俺も管理人さんと全く同じ気持ちになって、「これは是非お礼のコメントをせねば~」とか思っとったら、色んな人のコメントが凄かったから、ちょっと一通り読んでみて、で思った事や自分なりに感じた事も書いてみます、管理人さんの気持ちが凄くわかるから


えっとまず、アメイジング・グレイスの記事本文で感じたことは~、俺も管理人さんや他のコメント寄せてた何人かの人たちと一緒で好きじゃないよ、全く
奴隷商人って時点で俺は許せない気持ちになるよ、キリスト教がどうこういう話じゃないもんその時点で既にさ

でも俺は子供の頃からそうだけど、あんまりこういう時に色々言いたくないんだよね・・・切なくなるし、やっぱりどこかで信じたいから・・・人をね

それにそんな背景からあんなに綺麗な音楽が生まれるなんて不思議だな~っていうのもあるから、それはそれで自分なりに調べてみようと思ってます


次にみんなのコメント見てて俺が思った事だけど、「心が見えないコメントが多いな~」っと思って
特にクリスチャンの人達の言葉は何回も読み返さないとわからんかったかな~・・・それは俺の個人的な問題かもしらんけど
「顔を合わせて話してるわけじゃないからどうしても限界がある」っていう人も居たけど、俺は全然そんな事ないと思うよ、心がある文であればさ

管理人さんの自己紹介文にもあったけど、クリスチャンの人達の多くは凄く言葉のチョイスとか言い回し方とかはあんなに綺麗でスタイルのいい文章なのに、言っとる内容はさ「揚げ足の取り合いみたいな事してどうなるんかな~」って俺は見ながら感じることが多くって
むしろ表現の仕方や言葉は悪くても感情的に言っとる人達の言葉はスッ~と胸に入ってきた・・・まっ、俺の個人的な問題かもしらんけど(笑)

心に問いかけてることに知識で返しても中々響かんじゃん
だからその文を読むんじゃなくってさ、その文に隠れてるその人の心を読み取れれば、みんながお互いにずっと良くなると思う

誰だっていたらない所がある人間なんだしさ、俺なんか特に人間出来てないから余計だけど、それぞれが歩み寄りながら少しずつみんなで成長していければそれが一番いいじゃん
「愛」とかっていうのはさ、そうやって最初から完成されたものを追い求める事じゃなくってさ、みんなで少しずつ育みながら見つけていくほうがきっと素晴らしいよ


・・・なんか自分で読み返してみたら、相当偉そうに俺言っとるけど(笑)
でもまっいいや、正直に思ったことだし、それをいま形を崩さずに伝えるべきだって自分で思ったんだから

長くなっちゃったけど最後に、俺は管理人さんが大好きだし、管理人さんの色んな記事から勉強も出来たし、ここを見てる色んな人達の話しも聞けてとても為になりました、ありがとうございました!!
2011-11-20 日 12:28:25 | URL | 不動明 [編集]
アメイジング・グレイスがそのような歌とは知りませんでした
今現在、クリスチャンのある人物が私に言う神やキリストや聖書の話が私の心を逆なでします
キリスト教が嫌いだったわけでもありませんが、自信たっぷりに聖書が正しいと言われるので、何が?と言うと聖書を読んでないからだと
読んでない人にも分かりやすく説明もできないくせに・・と思います
今度、この歌の件をこちらから問い、どう答えるか試してみます
なぜ彼らは自分たちが正しいとなるのでしょう
他の宗教を知って言ってるのでしょうか?
他の宗教の人を差別したかのように聖書に書いてるから同じ宗教出ないとムリだと言ってますね
宗教差別ではないでしょうか?
宗教が違う夫婦知ってますが、あれは間違いなのかと問い詰めましたが、私はその人たちを知らないし聖書に書いてるから・・・
それって答えにならないですよね
2014-07-10 木 17:59:44 | URL | 名前を入れてください [編集]
Re: タイトルなし
> アメイジング・グレイスがそのような歌とは知りませんでした

結局、メロディの美しさに惑わされているだけです。
洋楽やオペラなんかもそうでしょう?
日本人は歌詞の意味などさっぱり分からないのに、
メロディやハーモニーが美しいから感動しているだけです。

> 今現在、クリスチャンのある人物が私に言う神やキリストや聖書の話が私の心を逆なでします
> キリスト教が嫌いだったわけでもありませんが、自信たっぷりに聖書が正しいと言われるので、何が?と言うと聖書を読んでないからだと
> 読んでない人にも分かりやすく説明もできないくせに・・と思います

全くその通りです。
私は、このブログで様々な疑問を投げかけてきましたが、
クリスチャンは結局、次のような類の言葉を捨てぜりふにして逃げていくのです。

・あなたは聖書の読みが足らない。聖書を読めば答えが分かる。
・教会に行って牧師さんに聞けば答えが分かる。
・心から神に祈れば答えが分かる。

まったく、クリスチャンってバカじゃないかと思います。
自分で説明できないものだから、こういう類のセリフでを言って逃げているだけです。
人に説明できないものを、よくも真実だと信じられるものですね。

> 今度、この歌の件をこちらから問い、どう答えるか試してみます

ぜひ試してみてください。

> なぜ彼らは自分たちが正しいとなるのでしょう
> 他の宗教を知って言ってるのでしょうか?

このことについては私も同じ疑問を持っていたので、
過去に記事に書いたことがあります。
http://exchristian.blog80.fc2.com/blog-entry-18.html

クリスチャンは、キリスト教のみが真実だと主張しますが、
それは他の多くの宗教を比較検討した上でキリスト教のみが正しいと分かり、
そして入信したのでしょうか?
いえいえ、そんなことはないでしょう。
ほとんどの人が、人生で最初に出会った宗教がキリスト教で、
バカの一つ覚えのようにそれにハマっただけです。

> 他の宗教の人を差別したかのように聖書に書いてるから同じ宗教出ないとムリだと言ってますね
> 宗教差別ではないでしょうか?

以前、民主党の小沢さんが「キリスト教は排他的」と発言しましたが、
まさにその通りです。

> 宗教が違う夫婦知ってますが、あれは間違いなのかと問い詰めましたが、私はその人たちを知らないし聖書に書いてるから・・・
> それって答えにならないですよね

「聖書に書いてあるから」・・・クリスチャンの常套句です。
2014-08-04 月 23:12:04 | URL | 桃栗 [編集]
桃栗さん
いつも奥の深い考察に感心します。
ジョンニュートンについて少し調べてみました。
キリスト教徒の間では、
ジョンニュートンは奴隷商人だったが、キリスト教に改心して悔い改めて
奴隷商人を辞めて牧師になった、とされていて、
以前にリビングプレイズとか言うカセットテープでもそんな話を
聞かせてもらったことがありました。
神の愛はどんな罪を犯した人も赦してくれて素晴らしい、
みたいな内容でした。
しかしながら、実際にはジョンニュートンはキリスト教に改心した後も
病気になるまで6年間も奴隷船で働き、
その内4年は奴隷船の船長をしていました。
キリスト教徒達は
ジョンニュートンがあたかもキリスト教に改心して悔い改めて、
奴隷船の船長を辞めて牧師になったかのような嘘を言っていますが、
実際はキリスト教に改心した後で奴隷船の船長に昇進して奴隷商人を
続けて、病気になったから奴隷商人、奴隷船の船長を辞めたのです。
決して悔い改めて奴隷商人や奴隷船の船長を辞めたわけではない
ようです。
桃栗さんがよく主張されている通り、
本当にキリスト教徒は都合の良いように話を作り上げますね。

参照 http://www.worldfolksong.com/closeup/amazing/bio/page1.htm
2015-11-02 月 11:58:36 | URL | 途中下車 [編集]
Re: タイトルなし
> 桃栗さん
> いつも奥の深い考察に感心します。
> ジョンニュートンについて少し調べてみました。
> キリスト教徒の間では、
> ジョンニュートンは奴隷商人だったが、キリスト教に改心して悔い改めて
> 奴隷商人を辞めて牧師になった、とされていて、
> 以前にリビングプレイズとか言うカセットテープでもそんな話を
> 聞かせてもらったことがありました。
> 神の愛はどんな罪を犯した人も赦してくれて素晴らしい、
> みたいな内容でした。
> しかしながら、実際にはジョンニュートンはキリスト教に改心した後も
> 病気になるまで6年間も奴隷船で働き、
> その内4年は奴隷船の船長をしていました。
> キリスト教徒達は
> ジョンニュートンがあたかもキリスト教に改心して悔い改めて、
> 奴隷船の船長を辞めて牧師になったかのような嘘を言っていますが、
> 実際はキリスト教に改心した後で奴隷船の船長に昇進して奴隷商人を
> 続けて、病気になったから奴隷商人、奴隷船の船長を辞めたのです。
> 決して悔い改めて奴隷商人や奴隷船の船長を辞めたわけではない
> ようです。
> 桃栗さんがよく主張されている通り、
> 本当にキリスト教徒は都合の良いように話を作り上げますね。
>
> 参照 http://www.worldfolksong.com/closeup/amazing/bio/page1.htm

こんにちは。
こういう記事を書いた本人がいうのもお恥ずかしいですが。
ジョン・ニュートンが改心して牧師になるまでの年数は考慮していませんでした。
しかし、改心してからもなお6年間も奴隷船で働いていたとは、
とんでもない矛盾ですね。
クリスチャンを攻撃するまたネタが増えました。
どうもありがとうございます。


2015-12-16 水 23:59:52 | URL | 桃栗 [編集]
はじめまして。
>だから、「分からないことは分からない」とあいまいに答えをぼやかしたり、
「なぜキリスト教だけを否定しようとするのでしょうか」と反論したりして
キリスト教への矛先をそらそうとしているのです。

初めまして。本日このブログにたどり着きました。
何ページか拝読しましたが うなづきまくりです。

救いを求め教会を見て回ったりしているのですが
いろいろ疑問を質問すると
信者さんは 上記のような答えで あいまいに話をそらすのです。
自らの頭で考えることを放棄しているのではないでしょうか?
また 私の質問に「だったらあなたがそうしたらいい」とか 話題そらしをしたり。


そして「どうし手この世はこんなに・・?」と問うと「それは人間が起こしたことで神がおこしたことではない。私たちが神の国を実現していくのだ」とおっしゃいます。

その割に 困った人に手を差し伸べてるとは思えず・・。
相談してみても「祈ってますよ」で終わらせる。
キリスト教とは イエスがしたように 「関わる:ことを本質とするのに
本当に関わらずに「祈る」ことだけで関わろうとします。

祈れば救われる? 神は助けてくれる?
目の前に困った人を前にして 祈るだけですか?

質問を にこにこと うなづきながら受け流す、なんではぐらかすのですか?

お前少しは手を貸せよ。真剣に向き合えよ。

キリスト信者って何?
偽善・・。

2016-04-09 土 23:20:17 | URL | サリー [編集]
Re: はじめまして。
> >だから、「分からないことは分からない」とあいまいに答えをぼやかしたり、
> 「なぜキリスト教だけを否定しようとするのでしょうか」と反論したりして
> キリスト教への矛先をそらそうとしているのです。
>
> 初めまして。本日このブログにたどり着きました。
> 何ページか拝読しましたが うなづきまくりです。
>
> 救いを求め教会を見て回ったりしているのですが
> いろいろ疑問を質問すると
> 信者さんは 上記のような答えで あいまいに話をそらすのです。
> 自らの頭で考えることを放棄しているのではないでしょうか?
> また 私の質問に「だったらあなたがそうしたらいい」とか 話題そらしをしたり。

全くその通りですよ。
キリスト教の矛盾点について質問したところで、
のらりくらりと話をはぐらかしたり、
「聖書を読めばわかる」とか「正しく信仰すればわかる」とか、
「神様が答えをご存知です」とか、もううんざりしますね。

>
> そして「どうし手この世はこんなに・・?」と問うと「それは人間が起こしたことで神がおこしたことではない。私たちが神の国を実現していくのだ」とおっしゃいます。

しかし、その人間を作ったのは全知全能の神ですよね。
神が人間の行動を制御できないのにどこが全知全能なのでしょう。
まったくバカバカしいです。

> その割に 困った人に手を差し伸べてるとは思えず・・。
> 相談してみても「祈ってますよ」で終わらせる。
> キリスト教とは イエスがしたように 「関わる:ことを本質とするのに
> 本当に関わらずに「祈る」ことだけで関わろうとします。
>
> 祈れば救われる? 神は助けてくれる?
> 目の前に困った人を前にして 祈るだけですか?

はい、祈るだけです。
クリスチャンは、祈ればそれで神が問題を解決してくれると思っているのです。
これこそ「ご利益宗教」そのものではないですか。
それなのに、他の宗教をご利益宗教だと言って見下し、
自分達こそが正しい宗教を信じていると言い張る。

> 質問を にこにこと うなづきながら受け流す、なんではぐらかすのですか?
>
> お前少しは手を貸せよ。真剣に向き合えよ。
>
> キリスト信者って何?
> 偽善・・。

偽善者そのものです。
自分達はいかにも素晴らしい神様を信じているかを誇りに思い、
信じていない人たちを見下すのです。
こんな宗教、信じちゃダメですよ。
2016-04-17 日 22:31:09 | URL | 桃栗 [編集]
初めまして
桃栗様
初めまして。kusozaruです。よろしくお願い致します。
まず言わせて下さい。貴方は素晴らしいです。

今までクリスチャンやエホバの証人に勧誘されても
全く意味が分からなかったんですが、貴方のお陰ですごく理解が深まりました。
今では彼らと対等に矛盾について話し合うことが出来るようになりました。

-----

ジョンニュートンは奴隷船の船長として船が難破して反省をした…
はずなのになぜ更にそこから6年も船長を続けたのか?

出エジプト記の21章を見ていて分かったことがあります。
21:2
あなたがヘブル人の奴隷を買う場合、彼は六年間仕え、七年目には自由の身として無償で去ることができる。

分かった事は2つ
①どうやら彼は生還直後から反省をして聖書の教え通りに行動した
②どういう理由にせよ、その後もたくさんの黒人が傷つき死んだ

ジョン本人は彼なりに本当に反省したのでしょうが
そもそも黒人奴隷はヘブル人じゃないですよね。

聖書の通りにやった事だから、歌詞に含める必要がなかったのでしょう。
ジョンは21章の1-6の通りに行動して神は許された…という都合のいい流れです。

聖書の教え通りにやった結果、彼は更にクズになってこの世を去り、
黒人奴隷たちにとっては悲劇以外の何でもない歴史の1ページが記録されました。

そこから200年…奴隷商人達のせいで勝手に他国に運ばれてきたのに、
今現在のアメリカのニュースでは毎日黒人の犯罪だけが強調されて放映。
白人警官が黒人にビビッて、何もしてないのに黒人を射殺。

アメリカの教会に通う黒人たちが自らアメイジンググレイスを歌っている動画を
Youtubeで見ると居たたまれなくなって苦笑いしてしまいます。

…ふざけんなジョン。後世にまで影響の残る悪事をしやがって。
これが普通のノンクリスチャンの感覚ではないでしょうか。
2016-10-08 土 09:19:19 | URL | kusozaru [編集]
Re: 初めまして
> 桃栗様
> 初めまして。kusozaruです。よろしくお願い致します。
> まず言わせて下さい。貴方は素晴らしいです。
>
> 今までクリスチャンやエホバの証人に勧誘されても
> 全く意味が分からなかったんですが、貴方のお陰ですごく理解が深まりました。
> 今では彼らと対等に矛盾について話し合うことが出来るようになりました。

ご訪問ありがとうございます。
ブログの記事をぜひクリスチャンへの反撃にお使いください。

> ジョンニュートンは奴隷船の船長として船が難破して反省をした…
> はずなのになぜ更にそこから6年も船長を続けたのか?
>
> 出エジプト記の21章を見ていて分かったことがあります。
> 21:2
> あなたがヘブル人の奴隷を買う場合、彼は六年間仕え、七年目には自由の身として無償で去ることができる。
>
> 分かった事は2つ
> ①どうやら彼は生還直後から反省をして聖書の教え通りに行動した
> ②どういう理由にせよ、その後もたくさんの黒人が傷つき死んだ
>
> ジョン本人は彼なりに本当に反省したのでしょうが
> そもそも黒人奴隷はヘブル人じゃないですよね。
>
> 聖書の通りにやった事だから、歌詞に含める必要がなかったのでしょう。
> ジョンは21章の1-6の通りに行動して神は許された…という都合のいい流れです。
>
> 聖書の教え通りにやった結果、彼は更にクズになってこの世を去り、
> 黒人奴隷たちにとっては悲劇以外の何でもない歴史の1ページが記録されました。

私は不勉強なので、出エジプト記のことまでは考えていませんでした。
言われてみれば、6年という年月も偶然ではないように見えます。
いずれにしても、自分が犯してきたことを歌詞に書かなかったのは、
実にご都合主義そのものですね。
自分の行為が正しいなら、堂々と歌詞に書けばいいのに。

> そこから200年…奴隷商人達のせいで勝手に他国に運ばれてきたのに、
> 今現在のアメリカのニュースでは毎日黒人の犯罪だけが強調されて放映。
> 白人警官が黒人にビビッて、何もしてないのに黒人を射殺。

全くその通りですよね。
つい最近も、おもちゃの銃を持っていた黒人の少年が白人警官に射殺されましたよね。
ハリウッド映画でも、犯罪者役が黒人のことが多いですね。

> アメリカの教会に通う黒人たちが自らアメイジンググレイスを歌っている動画を
> Youtubeで見ると居たたまれなくなって苦笑いしてしまいます。

私もそう思いますよ。
白人の宗教に洗脳されてしまった黒人たちが気の毒です。

> …ふざけんなジョン。後世にまで影響の残る悪事をしやがって。
> これが普通のノンクリスチャンの感覚ではないでしょうか。

日本でキリスト教が広まらないのは、
日本人はキリスト教の矛盾を見抜いているからではないかと思えます。
2016-10-16 日 21:55:51 | URL | 桃栗 [編集]
ジョンニュートンはキリスト教に改宗した後に6年間も奴隷船で、
奴隷商人として、また奴隷船の船長として働いていましたが、
その6年間と出エジプト記の21章とは関係ないのではないかと思います。
奴隷商人、奴隷船の船長をやめたのはあくまで病気が原因で、
もし病気にならなかったらずっと奴隷商人・奴隷船の船長として
稼ぎまくっていたのではないでしょうか。
そして金を稼ぎながら、神の祝福だ!みたいなことを言いそうです。
出エジプト記の21章に従えば、
奴隷は、六年間仕えた後七年目には自由の身として無償で去らせる、
すなわちアフリカへ帰してあげなければならないわけですけど、
実際にはそんなことはしてませんし、
逆にイギリス人のジョンニュートンは、
黒人奴隷をアメリカで低賃金労働者として生産業で働かせ、
その生産された製品をイギリスに持って行って売りさばく、という、
アメリカで人身売買、イギリスで工業製品の輸入、
と二重に儲ける仕組みを作ったと言われています。
黒人奴隷を7年目に開放してアフリカに去らせて自由の身にしてあげよう
などという気はさらさらなく、たまたま改宗後6年目に病気になっただけと思います。
2016-10-27 木 16:23:56 | URL | 途中下車 [編集]
Re: タイトルなし
> ジョンニュートンはキリスト教に改宗した後に6年間も奴隷船で、
> 奴隷商人として、また奴隷船の船長として働いていましたが、
> その6年間と出エジプト記の21章とは関係ないのではないかと思います。
> 奴隷商人、奴隷船の船長をやめたのはあくまで病気が原因で、
> もし病気にならなかったらずっと奴隷商人・奴隷船の船長として
> 稼ぎまくっていたのではないでしょうか。
> そして金を稼ぎながら、神の祝福だ!みたいなことを言いそうです。
> 出エジプト記の21章に従えば、
> 奴隷は、六年間仕えた後七年目には自由の身として無償で去らせる、
> すなわちアフリカへ帰してあげなければならないわけですけど、
> 実際にはそんなことはしてませんし、
> 逆にイギリス人のジョンニュートンは、
> 黒人奴隷をアメリカで低賃金労働者として生産業で働かせ、
> その生産された製品をイギリスに持って行って売りさばく、という、
> アメリカで人身売買、イギリスで工業製品の輸入、
> と二重に儲ける仕組みを作ったと言われています。
> 黒人奴隷を7年目に開放してアフリカに去らせて自由の身にしてあげよう
> などという気はさらさらなく、たまたま改宗後6年目に病気になっただけと思います。

今でこそアメリカを中心に世界が回っていますが、
元をただせばイギリスこそが世界最大の悪事を働いた国でしょう。
英語やキリスト教が世界中に広まったのは
イギリスの植民地支配の賜物ですから。

2016-11-22 火 23:27:58 | URL | 桃栗 [編集]
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